《アメリカから学ぶ》日本で無駄な残業がなくならない根本的理由


こんにちわ!現在アメリカで勉強中のるってぃ(@rutty07z)です!

さて、無駄な残業が多いことで悪名高き日本。
アメリカの現地で働く人々と話す中で、

「なぜ日本の無駄残業がなくならないのか?」

というトピックでたくさんの情報を頂いたので、アメリカの事情も踏まえながらシェアします。

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ジョブ・ディスクリプションによる職務の明確化

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アメリカの企業では、就職前の面接において、「ジョブ・ディスクリプション(職務記述書)」が提示されます。

あまり聞きなれない言葉ですが、これは採用する社員の仕事内容を明確にするためのものです。

ジョブ・ディスクリプションの中には、

  • 職務内容
  • 職務の目的
  • 責任
  • 関わりを持つ取引先
  • 必要とされる知識・スキル・資格・経験・学歴

が記載され、そしてそれに対し、給料が先払いされます(年奉制)。

つまりは、就職前に「あなたはこれだけの仕事をやってください、給料はこれです」と提示し、それに合意すれば給料が先払いされ、明確化された仕事を遂行することになります。

非常に合理的です。
面接者もより良い給料を得るために 、自分を売り込みます(PR)。

アメリカの「残業=ボーナス」という考え

そしてジョブ・ディスクリプションの中で与えられる仕事が明確化されるので、それ以上の働きをすることが「残業」です。

そして非常に重要なのが「残業=ボーナス」という考え方。

もし、与えられた仕事以上に頑張れば翌年のジョブ・ディスクリプションで、

「あら、あなたはこんなことできるんですね。では今年度はこれだけ給料をあげます」

という評価に繋がります。

だから頑張りたい人は残業をするし、望まない人は残業をせず帰路につくのです。

日本は根本的な仕事の入り方が違う

日本ではこのような「仕事と責任の明確化」が面接時点で行われません(契約という意味で)。

だから採用された側は、採用時点で年間自分がどれだけの仕事量をこなすのか把握できない。
仕事やポジションが明確にされない分、上司も(把握してないので)どんどんタスクを振る。

結果、本来その人の持つ能力以上の仕事量が舞い込む→残業が発生するのです。

日本で無駄な残業がなくならない理由、それは「根本的な仕事への入り方」がまず違うのです。

日本は残業のない社会を目指せるのか?

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働き方や採用方法も多種多様化されてきてます。
しかし最近の電通の過労死事件のように、残業の背景はなくなりません。

周りと合わせがちな日本人の文化的特徴、「残業=美徳」という風潮…などなど、様々な理由あれど、「仕事と責任の明確化」という根本的なところが改善されない限り、残業のない社会を目指すことは不可能でしょう。

果たして日本の働き方はこれからどう進んでいくのか。

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