「スマホ1台旅」の企画内容とクラウドファンディングの下書きを公開します

このTABI TECHのテーマは、「テクノロジーの力を利用して旅の持ち物をスマホ1台にする」こと。
2017年現在のテクノロジーで、日本国内をスマホ1台で旅することができるのか?それを実験・検証するための企画「スマホ1台旅」を11月に決行します。

 
そしてこの「スマホ1台旅企画」を1人でも多くの人に届けられるよう、クラウドファンディングを10月中旬から実施する予定です。今回はそのクラウドファンディングの下書き原稿を事前に全て公開したいと思います。
「こんなリターン欲しい!」、「この本文もっとこうしたらいいんじゃないの?」といったご意見・ご要望ありましたら遠慮なく言ってください▼

[ns_button href=”http://camp-fire.jp/projects/view/48184?token=dq3j0fu7″ size=”medium”]スマホ1台旅企画の下書きを読む[/ns_button]

念のためこっちにも下書き公開しておきます。

▼こんにちは!プロ無職のるってぃです!どうしても実現したい企画があります!

どうも!”プロ無職”という肩書きで活動しております、るってぃです。

 
いつもクラウドファンディングでご支援いただいてるおかげで世界中を旅することができてます。本当にありがとうございます!!先日も1ヶ月間ヨーロッパの旅に行くことができました。

 
国内外を旅し、現地で取材した1次情報を発信することを仕事にしてます。
僕の自己紹介についてはこちらの記事をご覧ください▼
周りの目を気にする臆病な人間だった。プロ無職るってぃのプロフィール 
 
早速ですが、世界中を旅していて実現したいことがあるのでクラウドファンディングをまた立ち上げました!

▼旅の持ち物はスマホ1台だけ!スマホ1台旅プロジェクトを実現したい!


 
国内外、旅を仕事にするほど旅好きの僕ですが、1つだけ嫌いなことがあります。
それは旅の「荷物」です。あの重たいバックパックやスーツケース。
荷物が多いと、
・移動が疲れる
・先にホテルやロッカーに預ける必要があったりと、行動が制限される
・紛失する可能性も大きくなる
そう、荷物が多いことは旅において足枷になるのです。

 
荷物さえ軽量かつ少なくできれば、もっと自由で快適な旅ができます。そして僕は近い将来、冗談でもなんでもなく旅の持ち物が「スマホ1台」にできると思ってます。

 
例えば、旅中に着用する衣服やアイテムはシェアリングエコノミーサービスを使って旅先の現地で調達。帰るときに返却すれば、荷物を自宅から持ち運ぶ必要がありません。
極端に言えば財布だって要りません。例えば今、Apple payを使えばスマホでお金を支払えるし、ビットコインなどの暗号通貨もスマホアプリを使って支払うので、財布が必要ありません。
今後、スマホのカメラのクオリティーも上がり、重たい機材を持ち運ぶ必要もどんどんなくなってくるでしょう。ブログやYoutubeなどの情報発信もスマホ1台で十分できます。

▼スマホ1台旅でこんなことを検証します!


 
そんな「持ち物 スマホ1台」というミニマルで快適な旅が実現できる世の中は、そう遠くないと思ってます。2017年時点で、
・そんな「スマホ1台旅」が、一体どこまで実現できるのか?
・スマホ1台で旅に出ると本当に快適なの?便利なの?
・実際に使用したアプリやWebサービス、ツールは?
・スマホ1台で旅して仕事もできるの?
・旅でかかった総額費用は?
を検証・発信します。スマホ1台旅企画、第一発目ということで、
◯旅する場所:日本国内のどこか
◯日数:2泊3日
◯持ち物:僕が所有してるiPhone、1台のみ
というルールで行います。もしこの企画に可能性を感じたら、次は海外…という風に、徐々に企画の幅を広げていこうと思います!
テクノロジーの進化にめちゃくちゃワクワクしませんか?旅はもっと便利で快適で、そして楽しくなると僕は信じています!

▼スマホ1台旅プロジェクトをやろうと思った理由


 
実は、スマホ1台旅で実現したいのは単に「荷物が少ない、便利で快適な旅の実現」ではありません。スマホ1台旅の発信を通じて、
①ミニマリズムの重要性
②日本の旅人口の低さ
③日本の電子決済やITテクノロジー導入の遅さ
という3つの点に関して、日本社会に対して訴えかけたいことがあるんです。

▼モノはあなたを幸せにしない。超高齢化社会を迎えるからこそのミニマリズムの重要性

まず、最近巷でよく聞く【ミニマリスト・ミニマリズム】という言葉ですが、これは単にモノを買わず、節約していきましょうね、という意味ではありません。
人間の欲求というのは止まらないもので、新しいモノを買えば買うほど、またさらに良いモノが欲しくなるという恐ろしいものなのです。
みなさんの周りにもいませんか?手に入れた給料をすぐにブランドモノのバッグや服の購入に使う人。週に1回乗るか乗らないかなのに高級車買う人。先を考えずマイホームを35年ローンで買う人(日本人は起業や銀行融資などのリスクは嫌いのに、ローンを負うことのハードルに対してゆるいというデータがあります)。

 
物欲というのは際限がない上に、モノはいつか壊れるし、無くなります。それよりも、一生消えて無くなることがない体験やスキルを買うべきだと僕は考えます。
また超高齢化社会を迎えようとしている日本で今問題の1つになっているのが、【遺品整理】です。家族が亡くなったあと、その遺品の整理や掃除をするのは残された家族ですが、モノに溢れた家の整理は当然大変です。

ご近所さんのお部屋の遺品整理を手伝った時の写真です。
 
最近では「終活」という言葉、そして「遺品整理代行サービス」がビジネスとして存在するほどです。家がモノで溢れていると、行動が縛られる、物欲の際限がなくなる、そして家族にも少なからず負担がかかる、と実はデメリットも多いのです。
ストレスを対価に得た給料で、ストレスを発散するためにモノを買う。そしてまたさらに良いモノが欲しくなる。最終的に家族にも負担をかける。こんな負のサイクルからおさらばするために、ミニマルでシンプルな生活を提案したいという想いがあります。
禅を世界に広めた鈴木大拙(すずきだいせつ)も「良い貧乏」という貧乏論を唱えてます。禅といえばAppleのスティーブ・ジョブズにも大きな影響を与えた「ミニマリズム」です。

▼パスポート取得率24%…。旅に出ない日本人にもっと旅に出て欲しい!


 
そして2つめが、浮いたお金でもっと旅に出て欲しいと思ってます。
外務省のデータによると、日本人のパスポート取得率はわずか24%、さらに20代の取得率は5.9%で、平成元年から年々その数は減少を続けています。

出典:外務省旅券統計
 

出典:国土交通省観光庁「観光庁による若者旅行振興の取組」
 
旅から得る知識や体験は本当に多く、旅は人生を豊かにします。日本の労働社会はまだまだブラック企業が蔓延しており、有給休暇の取得率の低さや、育児・介護なども原因の1つだと思ってます。

 
海外に行くと分かりますが、本当に外国の人はよく家族で旅行に行きます。だから僕は、荷物を減らす「スマホ1台旅」を通して、旅に出かけるハードルを思いっきり下げたい。持ち物がスマホ1台だけになるなら、「旅に出かける」というよりは「近所のカフェにふらっと行く」くらいの感覚です。

 
「近所のカフェに出かけるように世界に行こう」、これがスマホ1台旅を通して僕が目指したいことです。

▼「おもてなしの国」とは程遠い日本に一言申す!!!

3つめが「日本の電子決済やITテクノロジーの導入の遅さ」です。日本人は現金が大好きで、クレジットカードに対応しているお店やサービスが少なすぎます。海外ではありえません。現金を持ち歩くことにメリットなどありません。

以前書いた記事:1万円の流通が90%を占める日本はキャッシュレス社会ではなく「レスキャッシュ社会」を目指せ
 
そしてWiFiが使える場所も少ないですし、ビットコインやフィンテックなど、これから台頭してくるテクノロジーの導入なんてまだまだ先であることは容易に想像できます。
日本人はとにかく新しい情報を取り入れるのが遅いし、よく分からないものに対して極端に毛嫌いする傾向にあると感じます。特に地方に行けば行くほど。
2020年の東京オリンピックに向けて、訪日外国人も年々増加してますが、とにかくみんな「日本はカード対応してる店が少ない」「WiFIが使えない」といった声をよく聞きます。

僕はAirbnbホスト・ゲストハウスオーナーとして1000組以上の外国人ゲストを受け入れてます
 
それでよく「おもてなし」とか「観光立国」とか言ってるなぁ〜と、割と冷めた目で見てる自分がいます。Airbnbを代表するホームシェアリング(民泊)サービスはようやく規制付きで解禁する動きですが、Uberなどのライドシェアリングはタクシー業界の反発が強く、参入できずです。
海外では、Uberなしではもう考えられないほど便利で快適な社会ができあがってます。中国も電子決済が当たり前で、街の至るところでシェアサイクルが見受けられます。他の国ではこのように変化を受け入れ、テクノロジーを使ってより便利で高度な社会を実現しつつあるのです。

 
日本はまだまだ眠っている観光資源が多く、伸び代の高い国だと思うのですが、それを支えるITインフラや生活する人の意識が全く追いついていないと、僕は感じます。

 
今回クラウドファンディングを通して実現したい「スマホ1台旅」は、みんな好きであろう「旅」をテーマの入り口にしていますが、実は上記3つの問題に対して一石を投じたいと思っています。
それが今回のスマホ1台旅の本来のテーマで、僕が立ち上げたメディアTABI TECHで本来発信したいことです。

 
旅を通じてライフスタイルももっと改善できる。そしてみんなが幸せで快適な暮らせるようになれば、国が豊かになる。そうすれば世界から人も集まる。本気でそんなことを思いながら、この企画を実現し、必ず発信していきます!

▼スマホ1台旅の発信方法!今回は動画コンテンツも作成します!


スマホ1台旅は11月下旬に、2泊3日で国内のどこかで実施予定です。場所もこのクラウドファンディングのリターンで決めようと思ってます!
今回は僕の持ち物がスマホ1台に限定されるため、撮影に協力してくれるカメラマンを起用し、旅の様子をブログ記事と動画の2つで発信していく予定です。
コンテンツの発信元は、僕が編集長を務める「旅×ITメディア〜TABI TECH〜」で発信していきます。動画はYoutubeで配信します。細かい旅の様子は僕のSNSでも随時更新していく予定なので、フォローお願いします。
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▼資金の使い道

今回のクラウドファンディング目標金額は30万円!
このクラウドファンディングを通じてみなさんから支援頂いた資金は
・スマホ1台旅の費用
・カメラマンにお支払いするギャラ
に使わせていただく予定です。パトロンの皆様に還元できるリターンもいくつか用意しました。より面白いコンテンツを発信できるよう、1人でも多くの皆様からご支援いただければ幸いです!

▼最後に


旅を仕事にする生活が自分の中で当たり前になる中で、国内の地方、海外の至る都市を訪問し感じることがあります。それは「日本人はもっと幸せになっていい」ということです。
正直、「みんな働きすぎだなぁ」と感じるし、何の目的をもって働いているのかよくわからない部分があります。
それは親や周りがそうしろと言うから働いてるのか、見栄やプライドのためにお金を稼ぐのか、漠然とした将来の不安のから逃れるためなのか、人それぞれだと思います。

 
「お金はいくらでも取り戻せても、一度失った時間はどうあがいても取り戻せない」
自分が生きている上でとても大切にしてる言葉です。
このスマホ1台旅は、旅を次のステージに持っていくための1つの実験でもありますが、企画を通して多くの人に「旅をすることのおもしろさ」や、「新しい未来がもうそこまで来てる」こと、そして「一度きりの人生を身勝手に楽しんでやろうぜ!」といったことを全力で伝えようと思います。

 
だから多くの人を巻き込むために、また「クラウドファンディング」というツールを使用する次第です。
スマホ1台旅の実行が、今から楽しみで仕方ありません!もしこの想いに共感いただければ、ご支援いただければと思います。よろしくお願いします!

提供するリターン(予定)

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フィードバックをいただければ幸いです

プロジェクト成功のために本気です。正直、もっと読者(視聴者)を旅に巻き込める連動型のコンテンツやリターンが欲しいと思ってますが、中々良いアイディアが浮かばずです。
もし下書きを読まれた方は、厳しいご意見や要望あればフィードバックいただけると幸いです。
よろしくお願いします。

この記事をかいた人

るってぃ

世界中のワーク・ライフスタイルを中心に発信するプロの無職。TABI TECH編集長やYouTube、複数のプロジェクト実行など幅広く活動
詳しいプロフィールはこちら
1対1の会話はLINE@から
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3 件のコメント

  • 初めまして!
    面白すぎる企画だと思います。
    というか、僕もつい一週間ぐらい前にスマホ1台旅をしたいと思い立って考えてました。
    偶然というか、必然というか、引き寄せというか・・・
    この挑戦楽しみにしています!!
    僕は違っ形、でも似ている形で「面白い」旅を考えてみます!!
    充電器は持つんですか?
    冬はジャケットのポケットがあるけど、夏はさらにハードル高くなりそうですよね…
    応援してます(^0^)

  • コメントありがとうございます!浮かんだアイディアは実行していきますよ〜〜
    充電器も持って行きません。笑

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