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  • 自分は飽き性だ…
  • 何を始めても長続きしない
  • そんな中途半端な自分が嫌いだ

そう悩んでる人いませんか?

一昔前、僕も飽き性で悩んでました(特に高校時代)。

何を始めても長続きしない。そんな飽き性で中途半端な自分が本当に嫌いな時期がありました。しかし現在フリーランスとして働く日々の中で、その「飽き性」こそ最大の強みになっていることを強く実感します。

今回は飽き性の人がビジネスにおいて最強の理由を解説していきます。飽き性はコンプレックスではなく、現代における最大の武器です。

飽き性で悩んでる方はぜひ読んでください。

飽き性の自分が大嫌いだった

 

僕は高校生二年生になるまで「心からやりたい」と思うものに出会ったことがありませんでした。

周りの友人がスポーツや趣味など、「本当に好きなこと」に打ち込んでる姿を見て、「羨ましい」と感じていました。そのため、親から奨められたスポーツや習い事は一通りやってきました。高校に入学した時に、モテたい一心でギターに手を出したこともありました。けれど

 

 

ですよね。何もかもびっくりするくらい長続きしませんでした。

「これは絶対モテる!」と始めたエレクトニックピアノも、購入して3日で「楽譜見てても全く面白くない」とかそんな理由で飽きました。

勉強だけでなく、趣味もなにもかも中途半端で飽き性な自分が、当時は本当に大嫌いでした。

飽き性には辛すぎる「1度始めたことは続けなさい」という言葉のプレッシャー

そして当時思春期真っ盛りの僕をさらにイラつかせたのは、大人たちによる「1度始めたことは続けなさい」というプレッシャー。飽き性の僕には、この言葉本当に苦痛でしたね。

始めてから「あ、これやっぱ違うわ」と辞めたいと思ってたことも、大人たちの

 

といった言葉に引きずり込まれて、飽きたことを辞めたくても辞めることができませんでした。

小学校から通ってた水泳がめっちゃ嫌いで、小4の七夕で「水泳教室を辞めれますように」とお願いしてましたからね(結局卒業するまで続けていた)。

全然好きじゃないから結果も出るわけがなく、今思うと本当にあの6年間はなんだったんだと思います(身体的に身についたものはあると思いますが)。

やりたくないことを続けなきゃいけないプレッシャーは、飽き性の自分をどんどん苦しめていきました。

やがて、飽き性の自分が本当にやりたい2つのことを見つける

そんな飽き性な自分にも、今でも続けてるほど大好きな2つのことがあります。

「ブレイクダンス」

 

「ブログ」です。

 

始めた経緯に関してはプロフィール記事にも書いてるのですが、高校2年からガッツリハマって今でも海外の大会に行って踊るほど熱中したのがブレイクダンス。

そしてもうひとつが「ブログ」です。高校2年生から始めた趣味のブログも、今では僕の仕事になってます。

何を始めても長続きしない中途半端な自分が、この「ブレイクダンス」と「ブログ」に関してはずっと続けていられる大好きな仕事であり、最高の趣味です。

飽き性の自分でも、色々と手を出しまくったから本当に好きなことと巡り会えた

では、なぜ飽き性だった僕はこんな最高の趣味(しかも仕事にもなっている状態)と出会えることができたのか?それは

 

 

に尽きます。飽き性なのは、実は今でも変わってません。

飽き性の人は一見ネガティブに見られますが、裏を返せば色々なコトに手を出して、「違うな」と感じたらすぐに辞めれる人。つまりPDCAのサイクルが早い人です。

今や日本を代表するユニコーン企業のメルカリ・CEOの山田さんも同じようなことをおっしゃってます▼

 

― メルカリは今年はじめて新卒メンバーを採用しました。進太郎さんからみた「伸びる新卒」の共通点ってありますか?

前の会社では新卒採用の経験があるのですが、好奇心の旺盛さが重要かなと思います。常に新しいことに首を突っ込んだりする人。

というのも、新しいことに手を出すとだいたい失敗する。失敗すると悔しいからなぜだろうと必死で考える。好奇心が新しい機会(=チャンス)を生んで、失敗の積み重ねとそこからの学びが成長につながる。これは職種に限らず言えることだと思います。

― 一方で「あれもこれも手を出して何も残らないよりは、まずは一つに集中してスキルを高めるべき」みたいな話もあると思うのですが。

若い時から一つのことに集中することが100%ナシってワケじゃないけど、なにかに固執しすぎるのはリスキー。だって20代までって、世の中にどんな仕事があって自分に何が向いているかとかまだ分からないだろうから。

だからいろいろと手を出してみて、向き不向き、自分の好みを知っていくのが大事。

たとえば自分では向いていないと思っていたことでも、ほかの人と同じ労力で高い成果が出せたり、やってみると楽しくてのめり込んじゃうことを見つけられたりすることもあるし。

出典:メルカリ山田進太郎が断言する「入社後に伸びる新卒/若手社員」の条件

 

飽き性とか関係なく、興味のあることには色々手を出す方が圧倒的に生産性が高い

早いうちから成長したいという気持ちや、仕事に繋がるほど好きなことを見つけたいのであれば、興味あることを片っぱしから手を出していくことが大切です。

例えば1つのことを100%注力してきた人、これはイチロー選手を指します。しかし、全員がイチロー選手ほど成功を納めることは難しいでしょう。逆に興味あること5つくらいを、それぞれ20%くらいの労力で進めた方が将来の生産性的に役立つ可能性は高いです。

 

そして色々なことに手をつけてく中で、「あ、これ特に面白いな」と感じるものにはその注力の比重を変更していけばいいのです。Aの趣味60%、Bの趣味30%、Cの趣味10%など。興味あることに手を出しまくれば、本気でやりたいことが見つかるんです。

つまり「飽き性」こそ、好きなことを仕事にできるのが当たり前になるこれからの時代において、最強の特性であり、ビジネスシーンにおいて最大の武器になります。

僕も今まで色んなことに手をだして飽きてを繰り返した結果、結局残ったのは今も仕事になってる「ブログ」と「ダンス」でした。

このへんの話はちきりんさんの本、「自分の時間を取り戻そう」にも書いてあります▼

ジョブズも語る「過去に色々と手を出したことは将来繋がる」

アップルの創業者スティーブ・ジョブズが2005年のスタンフォード大学の卒業式で語った「Connecting The Dots(点と点を結び付ける)」

ジョブズが若い頃に学んだカリグラフィー(西洋の美しい書体)の手法が、10年後にマッキントッシュを設計するときに役立ったエピソード。初めてPCに美しい複数の書体を組み込み、多くのユーザーに受け入れられました。

過去に学んだことが、将来役に立つというあまりにも有名な格言です。

 

飽き性な人は色々と手をつけますが、将来この「Connecting The Dots」が起こる可能性が、1つのことをやり続けた人より遥かに高い。

僕自身も、ブログを通して自己表現をしてるので、過去の経験や手を出したことが仕事のネタになったり役立ったりしてます(この記事も「飽き性」という自分のエピソードを交えて書いてるわけですから)

飽き性で悩やんでる人は、そもそも悩む必要などなく、むしろその「飽き性」という特性を活かして興味あるコトには片っ端から手を出していけばいいのです。現代における最大の武器なのですから。

飽きて中途半端に終わってしまったとしても、将来その経験が何かに繋がるかもしれません。

飽き性な自分に悩む必要はなし!色々と手を出して仕事にできるほど「好きなこと」を見つけよう

 

大切なのは「これ、なんか違うな」と感じたらすぐ辞めてもいいってこと。飽き性な自分に悩む必要なんてありません。まじで今どき「初志貫徹」なんて古いです。

本人が好きでもないし、やる気もないことを「始めたからには結果が出るまでやり通しなさい」は、生産性が低すぎます。

本人にやる気がなければ結果は出ませんし、飽きたから習い事や仕事辞めようという考えは悪いことではないと思いますよ。大切なのは良い方向に素早く切り替えることができるかです。

こういう日本の「1つのことをやり続けることが美徳」とされる文化が「とりあえず3年」という言葉を生み出し、仕事を辞められない風潮を作り、かつての自分のような悩んでる人を増やしてるなと感じます。

繰り返しますが、飽き性は最強!現代における最大の武器です。どんどん興味のあることには手を出していきましょう。無駄なことはありません。

みなさんが、自分の「好き」を見つけられることを祈ってます。

 

この記事をかいた人

るってぃ

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