こんにちは、るってぃ(@rutty07z)です。

以前、「発信者がインフルエンサー側に行くには?」という記事を書きました。

インフルエンサーとは「当人の言動が周りの人の心理や物の見方に影響を与え、行動に移させるまでのパワーを持った人」のこと。

しかし、世の中には水増ししたニセモノがいかに多いかってことです。

広告も出す企業も、情報を届けられる消費者も、騙されてはいけない。きちんとニセモノをしっかり見極めなければいけないのです。

インフルエンサーによる水増し問題

インスタグラムやスナップチャットの登場による「素人のインフルエンサー化」は進んでますが、同時に見誤った問題は多く起こってるそうです。

先日、フォロワー数2万人を有するインスタグラムのインフルエンサーが、チェルシー・ナフテルバーグ氏率いるマーケティングチームに対し、消費財関連の小規模なキャンペーンにかかる費用として、1万から2万米ドル(約114万円から228万円)を要求した。彼のアカウントのインプレッション数が、1週間に50万件だというのが、その根拠だ。

ソーシャルメディアエージェンシーのアテンション(Attention)でコンテンツおよびパートナーシップのアソシエイトディレクターを務めるナフテルバーグ氏は、「インスタグラムで彼の投稿を確認したところ、その数字と実態が合っていないことに気がついた」と語る。「その後、インスタグラムストーリーのインプレッション数も水増しされていたことがわかった。50万という数字は虚偽ではないものの、我々の支払う対価に見合うものではなかった」。

出典:インフルエンサーはこうしてハックする:マーケター向け指導書

 

フォロワーの買収、インフルエンサー同士の互助会など、それあいつの時代でも起こりうること。それも「素人」だった人たちだからこそ、多発する問題だと感じます。

情報を届けたいターゲットと数字を増やしたその「先」を明確に

これはブログメディアの運営においても全く同じことが言えますが、しっかり自分のキャラと、見てくれてる(フォローしてくれてる)読者の属性を意識しなければいけません。

僕はAirbnb専門ブログ「エアログ」の読者ターゲットに関しては「お金に余裕のある3~50代の男女」と提言してますし、そこにヒットするようなコンテンツを作成を心がけてます。

関連記事読者ターゲットを設定すれば、ブログは低PVでも簡単にマネタイズできる

 

このブログ「ここから!」は「働き方や生き方に悩む2~30代の男女」をターゲットに「こんなライフスタイルがあるんだ。私も実現したいな。そのために行動してみよう」と選択肢を与えるようなメディアを目指しています。

発信しているコンテンツも「多様な働き方」をそれぞれ取り上げてます。

僕が執筆した「1週間で1000人増!Twitterのフォロワーを増やすためにやった16のこと【完全保存版】」という記事をキッカケに「ツイッターのフォロワー増やし頑張り始めました!」というツイートをよく見かけます(ありがとうございます)。

しかし、数字を増やすことに囚われ過ぎな人が多く、増やした先に何を実現したいのかまで落とし込めてない人が多いように感じます。

「PV(フォロワー)はあるけど、インフルエンス(影響力)はない」

そんなメディア運営者はかなりいるのではないでしょうか。数字だけで大きく見せかけるのは簡単です。実際そういう人も多いです。世の中、どれだけニセモノが多いかという話です。

発信者には,しっかり「先」を見据えて、「実」が伴った発信が必要になってくるのではないでしょうか。