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こんにちは、るってぃです。

多様な働き方をもっと多くの人に届けたくて、当ブログでは面白い生き方をしている人を取材してコンテンツを制作しています。

インタビュー記事はこちらから全て読めます。

 

動画取材したものはこちらの再生リストから▼

 

基本的にインタビューを行う際、取材先の選定はライターさんに任せてるのですが、編集長としてgoサイン出すパターンと出しかねるパターンがあります。

 

  • ただこの人に会って話してみたい
  • 面白いと思うから取材したい
  • とても良い人だから記事にしたい

これだけの理由では、goサイン出すの難しいんですよね…。というのもコストがかかってるため、闇雲に取材して記事を作る…だと予算的に限界がきます。

インタビュー記事は「事前準備で記事のクオリティの8割が決まる」と思ってるので、取材先の選定の時点でPVが伸びるか、SNS上でシェアは取れるか、ほぼ確定するようなものです。

今回の記事では「どうやって取材先を選定しているのか」について書いていこうと思います。




残酷だけどメディアは結果が命。ただ取材して記事作ればいいわけじゃない

 

先ほども述べましたが、「誰でも好きな人を取材すればいい」というわけではありません。

取材して撮影して記事を作って公開するに到るまで、時間的にも費用的にもコストがかかってくるわけなので、どこかしらでリターンを得なければいけません。

それはPV数(アクセス数)なのか、誘導したいリンクや広告にコンバージョンさせた数(CV数)なのかはメディアや編集長の方針によって異なりますが…、例えば僕が主導で進めてる「100人取材プロジェクト」では「1記事1000PV」を最低ラインの目標に置いてまして、公開3日で3000PV取れたらかなり上出来…という感じです。ですので、

  • 果たしてそのインタビュー記事は最低1000PVクリアできますか?
  • さらに言えば、3000PV以上も狙えますか?
  • そのデッドラインの数字を超えるためにどういう切り口で取材しますか?

を、「もし尋ねられたら答えられるようにしてほしい」とライターさんに思ってます。

取材先を選定する際に問いたいこと

 

当ブログのインタビュー記事制作におけるプロットを用意しました。

 

  • 取材対象:面白い働き方、多様な生き方をしてる人
  • ターゲット:今の働き方に悩んでる10〜30代
  • ユーザー行動:「こんな働き方ありなんだ」と気づかせ、行動の一歩を踏み出す後押しをすること
  • 備考:取材した100人をまとめたオシャレな本を作るので、本当にイケてる人だけを取り上げたい

 

それに加えて、ライターさんには以下のことを答えられるくらい理由を言語化しておいて欲しいです。

  • その人は何者か?
  • なぜその人を取り上げたいのか?(記事にしたいくらい面白い働き方してるのか?)
  • その記事を読んで読者は本当に「職業選択のきっかけや行動のキッカケ」になるのか?
  • どういった切り口で紹介するのか?
  • 読者の目を引くインパクトはあるか?
  • どのくらいのPVとれるのか?
  • 読んだユーザーの落とし所はどこなのか?
  • 本当にうちのメディアで取材するべきことなのか?

例えば以前、「農家を取材したい」と提案したライターさんがいました。

農家さんを取材すること自体はいいのですが、記事の見た目のインパクトも内容もそれだけは欠けることが予想できます。せっかく取材しても、クリックすらされない記事が出来上がってしまうのです。

最低限として読者の興味惹きつけるために、

  • 農家ってぶっちゃけどれくらい儲かるの?→月商何百万レベルあったらさすがにクリックする
  • 農家×ドローンなどのテクノロジーの組み合わせでインパクトつける

といった切り口や組み合わせができれば読者の興味を惹きつけられますよね。

取材して記事を書くだけじゃ意味がなく、それを多くの人に届けることがライターとメディアの使命なので、そこを勘違いせず取り組めるとベストです。

読者はとにかく時間がないし、ゲスい。ここでしか得られない情報を届ける意識が大切

【11個のTips紹介】完読率・シェア率を上げるインタビュー記事執筆マニュアル」でも、書いてますが、とにかくインタビュー記事は離脱率が高く、最後まで読んでもらうのが難しいのです。

これはインタビュー記事に限らずWeb上のユーザーはとにかくせっかちで時間がないので、早く、そして濃い情報を得たいと思ってます。

だからこそ、「そのインタビュー記事ウチでやる意味ある?」と常に問いかけて欲しいです。

例えば結果出してる人ほど取材慣れしてるし、いつも同じような質問を聞かれてます(そしてググれば他にインタビュー記事出てきます)。

他のメディアのインタビュー記事と同じこと聞いて記事にしても全く意味がないわけですよね。だから「うちのメディアで取材する意味」「ここでしか聞けない情報」を常に意識してみてほしいです。

そして読者…というよりは人間はゲスです。あまり表に出ない情報ほど欲してますし、下世話な話題も好きだったりします。誰が聞いても知れること書いてても面白くないですからね。

「俺が取材するからこそ、あそこに切り込んでみよう」「勇気を持って聞きづらいことも聞いてみよう」という意気込みがあるとなお良しですね。みなさんも意識してみてください。

関連記事:インタビュー記事の撮影でカメラの設定より気をつけるべき6つのこと

この記事をかいた人

るってぃ

ただの無職が遊びを仕事にしてたらスポンサーがついて”プロ無職”へ。「多様な働き方と理想のライフスタイルの提供」をテーマに情報発信してます!YouTubeでの活動や、「スマホ1台旅」「100人取材プロジェクト」など様々なプロジェクトを手がけてます。
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