西野:大丈夫なのかと(笑)。そのときにようやくわかったんですけど、レターポットは残りの持ちレターがあるので、残り10レター、10文字しかないとなったときに誹謗中傷、誰かの揚げ足をとることに使うのか、それともお世話になっている人にありがとうという言葉を使うのか。この2択でどちらかというと、みんな後者を選ぶんです。

残りの言葉が少なくなったら、感謝、ありがとう、そっちの優先順位が高くて、悪口の優先順位は低いんですよ。そこから白血病の彼、末期がんの彼の選んでいる言葉が美しい理由がわかったんです。彼らは生き延びることを全然諦めてないんですけど、とはいえ最悪の日のことも覚悟していて。

つまり、彼らは自分が残り使える文字数が限られていることを知ってるから、無駄なことを言わないんです。だから、僕たちは言葉が有限である、という自覚をすれば、美しい言葉しか使わない。元来、言葉は美しいんですよ。

中村:ツイッターでクソリプしないと。

西野:しないんですよ。クソリプする理由は言葉が無限という錯覚に陥っているからです。でも、言葉は元来美しくて、無限となった瞬間に無駄玉を撃っちゃうんだとわかって。その優先順位が美しい言葉が上に来ていたというのが一番気持ちよかったです。

出典:文字が通貨になるサービス「レターポット」とは?(ゲスト:キングコング西野亮廣)【中編】

 

言葉は元来美しいもの

このキンコン西野さんのレターポットの例のように、 言葉に制限がかかることで人間はポジティブな言葉や美しい言葉を使い出すという実験結果(当然そうでしょう)。

言葉自分を写す鏡。成功者ほど自分が使う言葉に気を使っています。

成功者は「思考→言葉→行動→習慣→性格→運命」の順を自然と理解している

 

そんなこと生きてる中で考えたこともありませんでしたが、それもブログを始めて文字を書くようになったから。日々ネットを通して賞賛の言葉や、誹謗中傷といった言葉を見るようになったから。

やっぱりポジティブで美しい言葉を使う人には周りもそういう人が集まり幸せそう。お金も信用も持ってる。ネガティブな言葉を使う人はその逆。

日本人は言葉のセンスの塊

そして日本語は世界の中でもトップクラスに表現性を富んだ言語だと思います。本当にブログ活動を始めてから、「日本人に生まれてよかった」と感じるくらいです。

 

もっと言語について勉強していきたいなと思いました。だって使う言語によって人生(運命)は決まるんだから。

 

この記事をかいた人

るってぃ

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