2018年1月からYouTubeチャンネルを始めたるってぃです。

始めるにあたって人気YouTuberを研究し、ある程度共通するパターンが分かったので、一度もやったことなかった動画編集に初挑戦。

 

それからYouTubeをはじめて2ヶ月半でチャンネル登録1000人を突破。

 

ただ、その後編集作業を何回かやってみて分かったんですけど、マジで向いてないんですよねあの作業…記事にもしてるくらい好きじゃないです。

関連記事:【YouTube】動画編集がなぜこんなに辛いか本気で考えてみた

 

なので企画・撮影・出演は基本自分でやりつつ、編集に関してはアウトソーシングしながらYouTubeやってます。ただ、動画編集の外注ってけっこう難しいんですよ。

普段、ブログ記事の制作を他のライターさんにやってもらいますが、記事の外注の100倍難しいです。

0.1秒レベルのカット割、効果音を入れるタイミング、カットするかしないかの個人差の判断、テロップ表記などなど…

また修正依頼したとしてもめちゃくちゃ大変です。カットしてしまったシーン(+テロップ)を間に入れる手間など、とにかくブログ記事の執筆・編集に比べて作業の工数が多く、細かいという。

しかし、最近は編集スタッフさんとの息もあってきて、修正依頼をかける回数もだいぶ少なくなってきました(体感では一発OKが7割ほど)。

ということで今回は、僕のYouTubeチャンネルの運営方法を踏まえながら編集さんとのやり取りや、動画編集の外注化において大切にしてることを紹介していきます。

  • 大変な動画編集を外注したいと思ってる人
  • さらにオンラインでのやり取りだけで外注を完結させたいと思ってる人
  • YouTubeでの発信力(チャンネル登録者数)を伸ばしていきたい人

という方はぜひご覧ください。

動画編集を外注化する前に、YouTubeのSEOを理解しておこう

 

ただ闇雲に動画を撮って編集してアップしても、簡単に再生数が伸びないのがYouTube。どうすれば再生回数が伸びるか、YouTubeの仕組みやSEOのルールをインプットしておきましょう。

なぜ「このような編集作業を入れるのか?」という理由を明確にできるので、これから動画編集を外注する人にも共有しておきましょう。

  1. 「再生回数」より「再生時間」を意識
  2. 適切な動画の長さに設定しよう
  3. 編集スキルよりも優先すべきは動画コンテンツの質
  4. 動画概要説明欄にもキーワードや関連動画のリンクを
  5. 検索上位表示を狙うためにキーワードを意識
  6. トレンドとタグの設定を意識して人気YouTuberの関連動画に表示させる
  7. コメント欄を大切にする(求められている動画を作る)
  8. 親しみやすさを大切にする(ほどよい余白のデザイン)
  9. サムネイルは大きめの文字と顔で埋めてクリック率を上げる

関連記事:【9つでOK】YouTubeの動画再生数とチャンネル登録者数を増やせたワケ

動画編集を外注化してYouTubeにアップするまでの流れ

 

撮影した動画を外注スタッフに依頼して実際にYouTubeにアップされるまでの工数はこんな感じ。

 

  1. 企画の台本(流れ)をばっくり作成
  2. 撮影(できるだけ無駄撮りしないように)
  3. カメラのデータを写し荒編集(使える素材を繋ぎ合わせて軽くカット割)
  4. Googleドライブに荒編集した動画をアップロード
  5. アップされた動画をダウンロード
  6. 編集(カット割、テロップ入れ、効果音挿入)
  7. サムネイル画像作成
  8. 編集完了した動画と画像をGoogleドライブにアップロード
  9. アップされた動画をダウンロード&確認
  10. (あれば)修正指示
  11. 修正&再アップロード
  12. YouTubeにアップロード〜公開

太字をつけた5・6・7・8・11が外注スタッフのやる仕事です(いずれスタッフさんにYouTubeのパスワード渡してそのままアップまでしてもらおうと思ってます)。

動画において特に大切なのは「1.台本の作成」からの「2.撮影」です。動画コンテンツの質は事前の企画作りで決まります。

よく初心者がやりがちなのが、「後で面白いものに仕上げるためになんでも撮っておこう」というマインドです。

動画は画像や文章と違って確認作業にめちゃくちゃ時間がかかります。できるだけ撮影カットは少ないに越したことはありません。

「カットは少なく、且つ内容は濃く」するために企画の流れを事前に決めておきましょう。そして完成した台本や企画の趣旨は編集スタッフさんにも共有します。

ドライブに納品された編集済み動画とサムネイル画像▼

編集するカットが少ないほど、編集時間も短くなるのでコストも低く済みます。常に「どうすれば工数と時間を減らせるか?」を意識しましょう。

YouTubeの動画編集を外注化させるためのコツ

1.(できれば)荒編集をしっかりすること

スタッフさんに編集を外注する際、そのままデータを渡すことは基本的にありません。

ある程度使用する素材をまずこちらで選定し、繋ぎ合わせる「荒編集」という工程を入れます。荒編集の段階で

  • ここは強く強調したいシーン
  • 笑いを取りたいところなど
  • この動画の目的(最終的なコンバージョン)

などを事前に共有することで自分の理想とする動画が上がってきます。

2.効率を図るためにテンプレ化・統一化

動画はとにかく使用する素材が多いのですが、はじめの段階であらゆる素材を「テンプレ化・統一化」することが大切です。

  • テロップの文字フォント
  • 編集効果(アニメーション)
  • バックのBGM
  • 効果音
  • サブ見出し
  • チャンネルロゴ
  • 関連動画の表示枠
  • エンディングテロップ
  • 動画概要説明欄

ここらへんは全てYouTubeをはじめた早い段階からテンプレ化・統一化しました。

先に作った素材をまとめたフォルダ▼

 

使用する効果音も依頼して作ってもらいました▼

 

サブ見出しなども最初に作っておけばずっと使えるし応用が効くので超便利です▼

 

エンディングテロップも作ってもらいました▼

 

素材の初期投資に10万円以上はかけてますが、テンプレ化・統一化されたので工数はグッと減り、外注依頼がスムーズになりました。

YouTubeは動画の下に表示される「動画概要説明欄」も大切なのですが、ここらへんも人気YouTuberを参考にして、テンプレを作りました。アップする動画のジャンルごとに説明欄のテンプレを用意しておき、アップする際にコピーして一部編集して貼り付けるだけです。

 

また、1つのチャンネルでもアップする動画のカテゴリーも増えていくと思います。

例えば僕の場合すでにカテゴリーが複数あるのですが、そのカテゴリーごとに編集スタイルを統一化(ルール設定)できると、編集がグッと楽になります。カテゴリーごとで外注するスタッフさんを分けるのもありかもしれません。

丁寧なフィードバックを繰り返し、スタッフさんと理想の動画を作り上げてく

 

リモートでの動画編集の外注化はとても大変です。

特に笑いどころの違いによるカットや編集効果をかける箇所の誤差など、ここら辺は個人差があるのでしょうがない部分もあります。

しかし、編集の数をこなすごとにお互いの笑いのツボやポイントが理解できてくるのは確かです。フィードバックも丁寧に繰り返していき、お互い息のあった理想の動画コンテンツを作っていきましょう。

うちもあと10本ほど編集を依頼していけば、かなり息があってくると思ってます。いずれ荒編集からアップまで、チャンネルごとフル外注して運営していきたいと僕は考えてます(もっと予算出せれるよう頑張る…!)

それと、カメラマンさんと編集スタッフさんは同じ人の方がより自分のイメージ通りのコンテンツに仕上がるかと思います。

スタッフさんと息を合わせてYouTubeでおもしろコンテンツ発信していくので、チャンネル登録のほどよろしくお願いします!

チャンネル登録はこちら

 

ぜひみなさんも参考にしてみてください!

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この記事をかいた人

るってぃ

ただの無職が遊びを仕事にしてたらスポンサーがついて”プロ無職”へ。「多様な働き方と理想のライフスタイルの提供」をテーマに情報発信してます!YouTubeでの活動や、「スマホ1台旅」「100人取材プロジェクト」など様々なプロジェクトを手がけてます。
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