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幼稚園児のとき、順番に「将来なりたい職業を発表する」みたいな時間があったことを覚えている。

まだ5〜6歳のころだろうか。みんなが「警察官」とか答える中で、僕は1ミリもなりたいと思わなかったのにみんながそう口を揃えて言うから「警察官」と答えておいた。

思えば、昔から「将来の夢」とか「やりたいこと」なんてなかった気がする。ウルトラマンが好きだったけど、ウルトラマンにはなれないと、現実を知っていた可愛げのない子供だった。笑

大人たちからよく聞かれる「将来の夢は?」という質問に回答できない自分に、コンプレックスを抱いていたのかもしれない。

 

小学4年生のとき、また「将来の夢」について紹介する時間があった。僕は「旅士(たびし)」という、オリジナル職業を作っていた。というか当時は、旅士という職業が存在すると思っていた(昔で言う”吟遊詩人”的な?)

けれど母から「そんな職業ねーよ(笑)」とツッコミを食らった。

小学6年生になって、「13歳のハローワーク」を渡された。そういう、将来のことについて考え出す年頃だと。

分厚い本の中身を開いてみた。そこに、ピンと来るような「なりたい職業」はなかった。




生まれて初めてできた「なりたい職業」

時は流れ、中学2年生。あの夏、僕はスターウォーズに夢中になった。そこから派生して、映画にハマった。将来、ジョージ・ルーカスのような「映画監督」になりたいと思った。

生まれて初めて将来なりたい職業ができて、大学は映像学部に行きたいと思った。

けど…そこから本気で学ぶことなんてなかった。結局、「学費が高い」という理由で反対されて商学部に進んで、映像研究会とかに入るわけでもなく、違うことをしていた。つまり、本気じゃなかったのだろう。

「将来なりたい職業」を答えられなかった自分を肯定するかのように、見つけた映画監督という職業。所詮、当てつけの職業に本気になれるわけなんてなかった。

規定の職業から選ぶ必要なんて全くない

そしていま、「プロ無職」というオリジナル職業を作ってやった。

働き方=生き方と定義される時代、規定の職業からやりたいことを選ぶ必要なんて全くない。

時代の流れを読んで、テクノロジーを上手く利用すれば自分で職業を作れる。そんなことを証明した。

大学で行きたい学部がない?やりたい習い事がない?就職したい会社がない?

なら、自分で作ればいい。個人でもそんなことができちゃう時代だし、もともと今ある職業も誰かの手によって作られたものだ。

僕は無職として、あえて何者にもならない。いやむしろ、無職として「時代にあわせて何者にも変化できる」ようにエンジンをニュートラルに入れている状態だ。

僕の名刺は”無職”と、「何色にでもなれる」という意味の”無色”が掛かっている

 

今でも「将来の夢」とか「やりたいこと」なんてない。その日にやりたいと思ったことや、面白そうなことに飛びついて楽しむだけ。

未来も過去もどうでもいい。ただ、”今この瞬間”を全力で生きる。

僕はこれからポエトリーリーディング(詩の朗読)もやるし、音楽もやるし、絵も描くし、世界全ての国にも行く。

職業なんてどうでもいい。というか、人生の意味とか考えたら職業とか働くこととかどうでもいいからだ。

人生は長いようで実は一夜の熱狂。なら、全力で散りたい。今日も今日とて、全力で生きるのだ。

 

この記事をかいた人

るってぃ

ただの無職が遊びを仕事にしてたらスポンサーがついて”プロ無職”へ。「多様な働き方と理想のライフスタイルの提供」をテーマに情報発信してます!YouTubeでの活動や、「スマホ1台旅」「100人取材プロジェクト」など様々なプロジェクトを手がけてます。
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