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noteで月額の有料マガジン「月刊るってぃ(680円/月)」を8月からスタートさせました。

経緯としてはツイッターのフォロワーが2万人を超えたあたりから、どうしてもしょーもないこととかネットに大っぴらに言えないことも増えてきて。裏垢も作ったけど、鍵かけてないから結局オープンに物事を言えないという(本垢よりはゲスい話発信してますが)

と、なるとクローズド空間しかないなと。そして本当に僕のことが好きな人、応援したいと思ってくれる人だけに読んで欲しいと考えた時に、その絶妙な金額設定は「月額680円」になりました。安すぎると安易な購読者が増えてしまうし、高すぎると本末転倒。

そしてなにより愛読しているはあちゅうさんの「月刊はあちゅう」を盛大にパクらせてもらってます(理由は後述)

8月からスタートしてすでに1ヶ月。noteの月額マガジンのおもしろさや難しさが分かってきたので、アウトプットがてら共有したいと思います。

そもそもSNSとしての「note」や仕組みを理解してない人はこちらの記事からどうぞ▼

noteの「マガジン」と「ノート」の違いや仕組みを分かりやすく説明します

noteの月額マガジンがいま面白い理由

1.普通に継続売り上げが期待できる

 

フリーランス(個人事業主)にとって切実に必要なのが「安定収入」

フローの案件もいいけれど、結局それだけに頼ってると働き続けないといけないんですよね。安くても長期的な持続性のある収益は心の安定に繋がる。そして心の安定は継続力、人脈獲得、質の高いコンテンツの生産に繋がる。つまり好循環に入りやすいんですよね。

※実際僕もオンラインサロンとスポンサー収入という2つの継続収入(50万円/月)があるから、プロ無職として世界中で遊び続けることができてます

 

月5万円の安定収入があるだけで、精神的余裕はかなり違うはずです。そしてコンテンツが面白ければ、noteの月額マガジンでそれが実現可能です。

ただお金のために月額マガジンをやるのは絶対にオススメしません。1番目に書いといてあれだけど、絶対続かないからです。

これは僕の経験談によるものですが、実は月額マガジンは過去に2回ほど挑戦してきてすぐに潰してきました。完全に「収益の拡大」を目的にしていたからだし、そのくせ月額420円とかやって購読者は30人とかしかいないから「手数料引いて月1万円かよ…」と萎えたからであります。お金を目的とするとこうなるんです。

今では登録者が30人しかいなくても、その30人に向けた「表では書けないヒソヒソ話ができる…!」とテンションが上がってます。それは相対的にツイッターフォロワーが2万人を超えて、表で書けないことが増えて来たからだと思います。

すると結果として書くのが楽しくなるし、コンテンツもおもしろくなる。そしてコンテンツがおもしろけば購読者がSNSで拡散してくれて、新たな購読者の獲得に繋がる。

「月刊るってぃ」では早くもその好循環に入ってます。だから、これから月額マガジンを始めようと思ってる人は、収益目的ではなく、「変態的なことが書けるぞ…!」というゾクゾクした気持ちで始めることを強くオススメします。

2.発信力がつくと無益が有益になる逆転現象が起こる

 

無名の人が発信力を培って行くためには、ひたすら有益な情報を発信し続ける必要がある。僕もそうやってフォロワーさんを獲得してきました。

1週間で1000人増!Twitterのフォロワーを増やすためにやった16のこと【完全保存版】

 

けれど、これくらい発信力を得てくるとフォロワーさんも有益なことに疲れてきます。

一時期、インフルエンサーの月額マガジンをあれこれ購読していましたが、いちいち読むのに疲れて結局ろくに読まずに解約してしまいました。いや、本当に内容は1記事1記事質が高く、超有益なんですが、全て読むのに力を要すると言うか、軽い気持ちで読めないのです(流し読みすると頭に入ってこない)

アプリマーケティング研究所さんや、決算書が読めるようになるnote、ホリエモンメルマガや、三田紀房メルマガもそう。情報量と有益性になんの文句もありません。有益なのも分かってます。だけど、お金を払ってても読めないのです。

そして逆に、なんの知識やスキルも得られるわけでもない(失礼)「月刊はあちゅう(1000/月)」は今だに購読してるし、おもしろい!

おもしろいというか、なんのストレスも疲れもなしにサクサク読めるのです。インフルエンサーの私生活や表に出てこない普通の話が、妙にリアルで親近感も湧いておもしろい。

だから、発信力ある人の流れはこうなってるんだろうなと。表で有益なこと発信してる人は、クローズドで超有益なことを発信する必要はなく、むしろ私生活やアウトプットする前のアウトプット(不完全で、参加する余地のあるコンテンツ)が逆に有益になると気づきました。

だから僕も「月刊るってぃ」では、ただひたすら無益を発信することにしました。

3.月刊るってぃのテーマは「裏垢の裏垢」

 

ツイッターは本垢と裏垢の両方を持ってますが、裏垢と言えど鍵をかけてないオープンっちゃオープンの空間なので、「月刊るってぃ」「裏垢にすら書かないアウトプット」をテーマに記事を投稿してます。

ここらへんの記事はこのブログには書かないし、ツイッターでも呟かないことだからな〜…

ワイとあんちゃの不思議な関係

 

4.それゆえに気が超楽(無限に書ける)

となると、無限にコンテンツが書けるのです。むしろブログの更新頻度が落ちないか心配するレベルで書けそう。楽しい。

ただ、「読者が参加できる余地を残しておくこと」に関しては徹底してデザインします(そこは僕が得意とするところ)

つまりコンテンツにツッコミどころや議論に参加する余地を、あえて残すというもの(のちの5の話にも繋がる)

「月刊るってぃ」では完璧なコンテンツは作りません。30〜70%くらいの完成度でどんどん公開していきたいと思ってます。

5.月額マガジンは擬似オンラインサロン?

 

月額マガジンは誰が購読しているか分かります。だからクローズドで少人数のメンバーに向けてコンテンツが発信できるし、コメント機能もついてるから、「擬似オンラインサロンのようなものが体験できるのでは?」と考えてます。

※月額マガジンで擬似オンラインサロン説については1ヶ月運営して「違う」と結論づきました。詳しくはこちらの記事をどうぞ▼

ファンクラブ作成サービス「CHIP」を使ってみて感じた魅力と可能性

 

またツイッターで記事URLを入力してエゴサすれば、記事に対してみんながどんな意見を持ってるのか分かるのも楽しいですね。

例えば、メンバー1人を狙い撃ちした記事を書くのも楽しいと思うので、「月刊るってぃ」では積極的にやっていこうと思ってます(この理由は6にも続く)

6.個人の名前が出てきたコンテンツはみんな気になって購読する

 

そしていきなりテクニック的な話になりますが、有料コンテンツで一番読まれるのは「個人の名前がタイトルについたコンテンツ」だと思います。

名前を出された本人は、自分の名前がタイトルについたクローズド記事がタイムラインに流れてきたら気になって仕方ないと思うし、その人を知ってる周りの友人やファンも気になって購読してくれるという。

というのも、僕自身これをやられた経験があります。笑
やっぱり気になって、つい課金して購読しました。

だから、「月刊るってぃ」ではガンガン特定の個人を狙った記事を書く予定です。例えば最近書いたのはこちら▼

「最近イケてるなぁ」と思う13人を紹介する

 

紹介した人たちには絶対記事読んでもらえるし、見事に紹介した13人がツイッターでシェアしてくれました。

 

そうすると、関係ない人たちにも広がっていくという(購読者ばっと増えました)

 

ちなみに僕は人をおおっぴらに褒めるのが苦手なので、マガジン内で褒めるのが性に合ってるような気がします。そしてもちろん、褒めることは大いにしますが、ディスったりは基本しません。

つまり、月額マガジンを見てくれてる人がいる限り、ネタ切れの心配がないのです。むしろ購読者が5人になろうとも、その5人に関する記事を書いていけばいいんです。もし、購読者が1人になったら、その人だけに対してクローズドの記事(ていうかラブレター)を書き連ねようと思ってます。そしてその記事はもちろんSNSでシェアするけど、みんなその内容は見れない。やばい、変態すぎる!!

7.記事単体を無料で出すか、有料で出すか

 

noteの特性上、少しややこしく、そしてマーケティング的におもしろいところですが、記事を単品で有料購入できるようにするか、無料で出すか、という話。少し要約すると

  • noteの月額マガジンは購読すると、マガジン内に入ってる無料noteは過去のものであっても全て購読できる
  • 月額マガジンを購読した月以降に追加される無料noteも有料noteも全て購読できる
  • しかし、単品で値段がついてるnoteに関しては、購読を始めた月のものからしか読めない(過去の有料noteは単品購入しないと読めない)

 

つまり、8月から「月刊るってぃ(680円/月)」を購読すると

  • 8月中に公開された無料,有料noteは全て読める
  • 9月以降に公開された無料、有料noteも全て読める
  • 7月より前に公開された無料noteも全部読める
  • 7月より前に公開された有料noteは課金しないと読めない

この性質上「月刊るってぃ」は月額680円するが、1記事1記事を有料で単品販売もするか(しかも有料ならいくらで販売するか)、無料で販売するか、かなり問われてきます。

僕は月刊るってぃで公開する記事をランク分けしていて、「超無益な記事」は基本的に無料で、「割と有益だな〜」と思う記事は100円とか300円で公開してます。

ただ、こっちの心理としてはできれば月額課金してほしい(この理由は1の「継続売り上げが期待できる」に帰結する)ので、100円で購入できるように記事を公開していくと、新規ユーザーから単品購入されやすく、月額購読に繋がりません。マーケティング的に最も厄介なのは有益記事だけ100円で購入されて、月額購読はされないパターンです。

だから本気の記事はあえて単品購入できるようにせず、無料で公開するという方法もアリだと思ってます。つまり、その記事を読むには「月刊るってぃ」を月額購読するしかない。

あんちゃについて書いた記事は、まさしくこれを狙いました。結果として、多くの人が月額購読してくれました(ちなみに無料なので、8月以降に月刊るってぃを購読してくれた人もこの記事は読めます)

 

ここらへんの戦略が問われるのが、月額マガジンのおもしろいところです。

ちなみにnoteの月額マガジンは「クレジットカードで購読しくれた人は初月無料にできる」という設定も可能。内容に不安がある方は登録初月無料でスタートしてもいいかもしれません。ちなみに僕はこの設定はしてません。

8.コンテンツの再利用・焼き回しも意識

 

おそらく月額マガジンやってるとこれから訪れるのが「ネタ切れ」です(4で書いた通りないとは思いますが)

それを防ぐために、自分のブログや他のnoteから焼き回しできるネタも意識も必要です。

また、ウケがよかったネタは月額マガジン内に留めるだけじゃなく、一工夫こらして無料でブログやツイッターで公開するなど、再利用も意識していきたいと思ってます。

※現にこの記事は「月刊るってぃ」で先に公開した記事に肉付けして公開してます

 

月額マガジン、メルマガ、オンラインサロン、こういった有料のクローズドコンテンツの欠点はログが残せない点。クローズドでどれだけ素晴らしい記事が生まれたとしても、SEOにも引っかからないので見てもらえるのは少人数。

それなら、反応がよかったコンテンツは肉付けして無料公開したり、(電子)書籍化も検討するべきです。常に、「その先」を意識して、月額マガジンを運営していこうと思います。

noteの月額マガジンまとめ

noteの月額マガジン、「月刊るってぃ」を始めて2週間で気づいた8つのことをまとめた。

これからnoteで月額マガジン始めようかな〜と思ってる方はぜひ参考にしてみてください。本当にめっちゃ楽しいですよ〜!

「月刊るってぃ」もぜひ、購読してください。購読者限定のイベントとかオフ会とかやろうと思ってます。

あとコメントとかガンガンください!せっかくクローズドで購読者とコミュニケーションが取れる場なので。あと「スキ」ももらえると、モチベーションに繋がります。

この記事をかいた人

るってぃ

ただの無職が遊びを仕事にしてたらスポンサーがついて”プロ無職”へ。「多様な働き方と理想のライフスタイルの提供」をテーマに情報発信してます!YouTubeでの活動や、「スマホ1台旅」「100人取材プロジェクト」など様々なプロジェクトを手がけてます。
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