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フリーランスフォトクリエイターtakumi YANOにインタビュー記事制作における「写真撮影テクニック」について寄稿をいただきました。

メディアを運営してる方や、カメラマンの方はぜひ参考にしてみてください!




インタビューにおける写真撮影で気をつけるべき6つのこと

 

インタビュー記事制作において、取材中の写真があれば臨場感が増し、より魅力の伝わる記事に仕上がります。撮影する写真も”気をつけること”がわかってくれば、確実に魅力溢れる写真が撮れるようになってきます。

気をつけることは数えるとキリがありませんが、今回厳選して6つ紹介させていただきます。

カメラマンさんだけでなく、インタビューライターさんや編集さんも実践すべきことはたくさんあるので、ぜひ目を通して見てください。

1.出来上がりのインタビュー記事のイメージに合わせて撮る場所を選ぶ

 

どんな印象の記事にしたいかによって異なりますが、撮影場所を選ぶところから重要になります。

逆光の写真だとドラマチックな印象になるときが多いですが…できるだけイメージカットにしましょう。

特にストロボがない場合は、日中の自然光が入り、柔らかな順光がはいるような場所理想的ですね(そんな場所あるのか…)

2.余計なモノが写真に写り込まないように徹底的に引き算する

取材を始める前に、机にのせた名刺やできればコップやペットボトルも映らない範囲に置きましょう。

もちろん取材中は喉が渇くと思うのですが、できれば足元などに…!この取材の時間だけですが、撮影された写真は半永久的に残ります。

僕が気をつけているチェックポイントです▼

  • 名刺
  • 飲み物
  • 箱ティッシュなど
  • 周りの椅子(写す人の分だけでいいです)
  • ネックストラップ(ネームタグ)

他にもノイズとなるものは引きます!他にもシャツの襟など気をつけてあげましょう。

すごく細かいですが、この写真の場合ペットボトルはないほうがいいですね…撮った写真を宣材写真にしてもらう気持ちで撮りましょう!

3.記事の仕上がりイメージから必要な写真の構図を考える

インタビュー記事制作において、どんな写真が必要かをあらかじめ考えて決めましょう。

例えば、アイキャッチ画像、インタビューカットが何枚いるか、イメージカット…。インタビュー記事は約3000文字〜と言われるので、編集さんが予め500文字で区切って、どんな話ではどんな表情どんなカットが必要か考えれれば強いですね。

たとえば取材相手の道具だったり

 

肩越しの笑顔など。

 

4.表情の幅を押さえる

インタビューのカットも喜怒哀楽を表現したいものです。

ここはカメラマンというより、インタビューでの会話になってきますので、インタビュアーさんの力量が試されます。

 

5.構図の幅も押さえておく

例えばお顔だけでも正面から、右から、左から、と印象がかわります。

また余白の置き方によって、未来を思考する写真だったり、過去を連想する写真など印象を変えれる上に、文字を置いてアイキャッチなどのデザインができる可能性も広がります。

もし自分が記事を書くなら、というイメージでこのカットはこのシーンで使う、と考えながら撮るのをおすすめします。

 

6.取材中の身振りにも気を遣う

取材相手が緊張してしまうと特に手の動きがなくなってきます。

滅多にはないですが、インタビュイーさんが緊張してるかもなと感じたら、予めアイスブレイクを用意するなど対策を立てましょう。

 

インタビュー記事における写真撮影まとめ

 

 

  1. 出来上がりのインタビュー記事のイメージに合わせて撮る場所を選ぶ
  2. 余計なモノが写真に写り込まないように徹底的に引き算する
  3. 記事の仕上がりイメージから必要な写真の構図を考える
  4. 表情の幅を押さえる
  5. 構図の幅も押さえておく
  6. 取材中の身振りにも気を遣う

簡単にはなりましたが、カメラの設定より最優先すべきなことをあげてみました。

取材に同行するカメラマンさんはぜひ、参考にしてみてください!

Text by takumi YANO

この記事をかいた人

るってぃ

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