日本は「無宗教」という究極の宗教信者

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海外の人と話してたら、よく「宗教」の話になります。個人的に一番困る話です。

だって日本人の僕らって基本的にどの宗教にも属してない人が多いし、よく理解もしてないじゃないですか。信じてるわけじゃないし、まあ言うなれば仏教かな?

「日本人は基本的に仏教が多いけど、まああんまり気にしていよ〜ハハハ」的な回答を今までしてたと思います。

色々見て思ったのですが、日本人って宗教に関心のない「無宗教」と思わせて、実は「無宗教」という究極の宗教信者なんだなと思います。

日本は2000年以上滅んでない唯一の国

このYahoo知恵袋の回答が面白いんですよ。

日本史、世界史を勉強されたらわかると思いますが、日本は、国を興してから2000年間、天皇家を中心に国を発展してきました、おかげで2000年以上世界で古代から唯一滅んでいない国家となっています。

高校の世界史の裏表紙(世界史年表)を見てください、国の寿命はせいぜい300年ぐらい、ローマ時代から帯一直線の国が1つだけあるでしょ それが日本国なんですよ。

天皇家は、日本の宗教「神道」の神のお告げを聞く神主の最高責任者であり、政治の象徴(権力者ではなく権威者)として、直系血族として 現在125代目の天皇ということになります。 世界での宗教の権威者では、ローマ法王があり、皇室の権威者ではエリザベス女王がありますが、この二つを足しても、天皇家には全くかなわないんです。

日本は、一度も滅んだことが無いため、伝統文化と宗教行事が1体化してしまいました、正月、七五三、月見、花見、夏祭り、秋祭り、これらは全て神道の宗教行事ですが、日本人は、自分が神道の信者なんて意識して参加している人はいないでしょう?

神道の理念は「すべてのもには、神がやどるので全ての物に感謝しましょう」というものです、それが証拠に、太陽、石、川、自然、はもとより、無くなった人、他の宗教の神様、言葉(言霊) 虫、男女の性器、横浜ベイスターズ… どんなものでもご神体になっています。 日本人は、無宗教という究極の宗教信者なんです。

 

おもしれ〜〜〜。
まさに、僕らは何も考えずに伝統行事(宗教行事)に参加してますよね。

血族=言語=民族=国家=文化=宗教=人種=皇室=国家 これらが 1つにまとまっている国なんて世界に日本以外ないんです。ですから、天皇家は国家の象徴として憲法第一条に定められているんです。

 

今、天皇家の歴史とかについて調べてたんですけど、核心をつく回答で面白かったです。

もちろん鵜呑みにせずソースの確認や、一意見として受け止めますが、「無宗教という究極の宗教信者」は突き刺さるフレーズでしたし、妙に納得してしまいました。

今まで宗教勧誘とか、ちょっと怪奇の目で見てましたが、逆に多様な宗教や文化を受け入れることが、1つの宗教に囚われてる民族に繁栄と発展をもたらすのかな〜って。

同じ属性の人が集まっててもおもしろさも成長もないですからね。

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