残業、通勤、会議、接待。取り戻せない「時間」を盗んでくる日本企業は窃盗より悪質

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この記事が強烈に刺ささったな〜。

日本人は労働時間にして約19日分にあたる年間150時間の時間をモノ探しに使い、ある調査では、大企業は年間30万時間もの時間を会議に使っていたと言います。

無駄な会議を増やして「日本人は他人の財布は盗まないが、他人の時間は平気で盗む」とも言われる通り、利益日本一のトヨタの本質はイノベーションでも、カイゼンでもなく、決して増やすことができない時間の本質を理解するというところにあったのかもしれません。

出典:ドラッカー「時間の収支表は常に大赤字である」日本人は人の財布は盗まないが、人の時間は平気で盗む。

お金が盗まれる海外より、時間が盗まれる日本の方が悪質じゃない?

僕が海外デビューしたのは22歳と遅咲き。それまでは、海外なんて治安が超悪くて、窃盗とかされそうだし、下手しい殺されそうだし危ねぇ!と思ってた。

実際飛び出してみると、確かに注意はかなり必要だ。それに比べ、日本は超平和で安全。普通に生きてて中々死ぬことはないと思う。

関連記事日本で生きるのなんてイージーすぎるだろ。死ぬ方が難しいわ

 

けれど「時間」という概念で考えればどうだろう?

「日本人は人の財布は盗まないが、人の時間は平気で盗む」

無駄な通勤、無駄な会議、無駄な接待、残業…

社会に出た途端、ありとあらゆる人が自分の時間を平気で盗んでくる。それも20代という人生においてもっとも貴重な時間だ。

盗まれたお金は後でいくらでも取り返せる。どうとでもなる。
けれど、過ぎた時間だけはどうあがいても取り戻せない。

「治安が悪いこと」より、時間の概念で見るとよっぽど日本企業の方が悪質ではないだろうか。

確かに日本にいれば命を奪われるほどの身に遭うことは滅多にないが、「働きすぎて死ぬ」という世界の人から見て信じがたいことが起こってるのだ。

※「過労死」は「KAROSHI」という英語が存在するほど広まっている

命を燃やして給料もらってる自覚が大事。好きなことして生きていい

 

今まで「嫌なことならすぐ辞めろ。好きなことして生きていこう」と口うるさく言ってきた。

その度に「好きなことして生きて行くことの大変さ」みたいな記事が上がったり、ワーワー言うやつがネットにはいる。別にいいと思う。今が本気で充実してると言えるならそれでいい。

時間の大切さに気づくのが10代なのか、おっさんになったときか。お金はいくらでも取り返せる、時間は絶対に取り返せない。

時間に関しては、おっさんになって気づいたときじゃもう遅いんだ。

働いていただいている給料、それは自分の「命」を燃やしていただいてるということに早く気付こうぜ。

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