最近「1日24時間と言えど、時間の流れる速さって人それぞれ違うな」と感じ始めてるるってぃ(@rutty07z)です。

「いきなり何言ってんだコイツ」と思うかもしれませんが、小学校の6年間って異常に長く感じませんでした?卒業まで果てしない遠い道のりだと、子供ながら思ってました。

それなのに、2012年から今現在の2018年までの6年間は一瞬だったように感じる…このような経験は誰しもあると思います。

けど時間の流れるスピードって「誰しも1日24時間じゃない」と思ってるんですよね。すでに学説的にも「誰しも1日の時間は24時間ではない」という説はすでに唱えられているそうです。

だって「今年ももう半分終わったのか〜はえ〜」と言う人と、「今年まだ半分もあるの…時間過ぎるのおそっ!」と言う人がいるんですもん。そして、その時間の流れは外見、つまり見た目年齢にもあらわれてますから。

同い歳なのに老けてる人、逆に年齢を重ねるごとに見た目若返ってる人、たくさんいますよね。

 

このように「人それぞれ時間軸のズレが生じてる」と思うんです。ではその時間軸のズレはなぜ起こるのでしょうか。そしてなぜ、1日24時間流れる人と、それ以上の人が存在するのでしょうか。

なぜ年齢を重ねると時間の流れが早く感じるのか?

 

脳神経科学者のデイヴィッド・イーグルマンはこう語っています。

記憶の内容が細かくなればなるほど、その瞬間を長く感じるようになります。「年をとると時の流れが速くなるような気がするのも、そのためです」とイーグルマン氏は語っています。子どもの頃にはいつまでも続くような気がしていた夏も、大人になると、ぼんやりしているうちにあっという間に過ぎ去ってしまいます。つまり、大人になって世界がなじみ深いものになると、脳の記憶する情報が少なくなるので、時間が速く過ぎていくような気がするのです。

「このように、時間はゴムのように伸び縮みするものです」とイーグルマン氏。「脳の機能をフル活用していれば、時間は長くなります。以前にも経験したことがあったり、予想どおりの情報を処理したりする時には、時間は短くなるのです」

 

つまり、「脳を使わない、毎日同じような日々を過ごしてると時間が早く流れる」というわけです。

僕も経験あるのですが、スマホばかりいじって家でダラダラしてる時ほど時間の流れが早いし、それこそ会社員として毎日同じような日々を送っていたときは「もう1年終わり?」とか言ってました。

ルーティン化され、頭で考えない日々を送ると時間の流れが早まってしまいます。

1日は24時間以上に引き延ばせる。時間の流れをゆっくりにする方法

逆にマンガとかでよく出てくる「死ぬ寸前にスローモーションで人生の回想が流れる」というやつもしっかり理由があって、生死にかかわる状況に置かれると脳内で記録する情報が多くなるため、その時間は実際よりも長い時間として記憶されるそうです。

これと同じことは好きな音楽を聴いている時にも起こるそうで、注意力が高まることで時間がより長く感じられるという。

つまり、毎日頭をフル回転させて濃い日々を送っていたら、時間の流れがゆっくりに感じるということです。

この「土日の体感時間を“1週間”に延ばせる!? 目からウロコの「時間の長さコントロール法」」という記事では時間を引き延ばすための方法として

  1. 一番有効なのは楽しみながらディティールに注目すること(出来事を増やす)
  2. 代謝が高いと時間は伸びる→つまり早起きした方が代謝が上がってる時間を長めにキープできる
  3. 恐怖感(緊張感)を感じると時間を長く感じる
  4. アルコールは時間を短縮させてしまう(興奮作用ではなく弛緩作用があるから)ので控える
  5. ネットサーフィンも控える
  6. 狭くて暗い空間は時間が早く過ぎるので、真っ白で明るく天井が高めな部屋がオススメ
  7. 時間経過に意識を向けるためトイレや洗面台に時計を置く
  8. 音がやかましい方が時間は長く感じる

と紹介されています。

こちらの記事では、

  1. 学びつづける
  2. 行ったことのない場所を訪ねる
  3. 新しい人に会う
  4. 新しい活動にチャレンジする
  5. 自発的になる

と紹介されています。つまり「とにかく新しい情報を毎日インプットし続けろ」ということですよね。

アンチエイジングにお金をかける前に、好きなことを毎日することが大切

時間の流れるスピードをコントロールし、1日を24時間以上に引き伸ばせるという、一見スピリチュアルっぽい話ですが、実際に見た目年齢にもあらわれてるんですよね。

みなさんの周りにも「なぜか年齢を重ねるごとに若返ってる人」いませんか?「30過ぎてから年齢不詳という人」もいませんか?

僕の周りにはけっこういます。そして共通しているのは、みな自分の好きなことを仕事にしていて、毎日を全力で生きているということです。

逆に好きじゃない仕事を毎日こなしながら、愚痴を言い続けてる人は、同い歳とは言えないほど老けてたりします。

これは、個体差やストレスの有無も関係ありますが、絶対それだけじゃないと僕は思ってて、時間の流れるスピードの速さが関係していると思うんです。

 

個人的に「自分が好きなことを毎日やること」が最大のアンチエイジングだと思います。

時間の流れすら平等じゃない。成功者は往々にして「時間を引き伸ばしてる」と思う

 

「時間だけは平等!」「だから時間は大切に!」とよく言いますが、僕はこの世は時間すら平等じゃないと思ってます。

成功者は、みな時間の引き伸ばし方を知っています(それか無意識にその方法を実践してる)。

ビジネスとは極論言えば、「時間の奪い合い」です。例えばこの記事を読んでくれてるとしたら、2〜3分の時間を頂戴してるわけです。人生100年とすると、1人あたりが保有してる時間は876,000時間(52,560,000秒)、その保有してる時間をいかにたくさんの人からたくさん奪えるか。

そしてコンテンツを作って発信してる本人たちは、自分の時間を凝縮させて引き延ばす。こんな不条理なことあるでしょうか。笑

つまるところ、消費者側にいるだしゃなくて生産者側に行きましょう。

生産(アウトプット)するには、どうしてもインプットが先に必要になります。最初に書きましたが、インプットし続ければ時間はゆっくりに感じるし、それは見た目にもあらわれるよ、という話です。

毎日単調な日々を過ごしていたらものすごいスピードで時間が過ぎ去ってしまい、気づけば取り返しのつかない年齢になっているかもしれません。

色々なサービスが生まれ、挑戦のリスクも低くなってると言いますが、やはり年齢が上がるにつれてリスクは増えていくでしょう。そして時間だけはどうあがいても取り戻せません。

最近「時間の流れ方」にとても興味があるので、記事にしてみました。

あわせてこちらもどうぞ。時間は過去からの積み重ねではなく、未来から過去に向かって流れているという「時間の向き」の話です。

この記事をかいた人

るってぃ

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