「ハイパーハードボイルドグルメリポート」を観て自然と涙が出た話

平和を願う者ですが、こんなこと思ってしまいました。

キッカケは「ハイパーハードボイルドグルメリポート」というアマゾンプライムにあるドキュメンタリーを観て。これマジで観た方がいいですよ。てかアマプラ会員じゃない人もこのために入って観た方がいいくらいヤバいです。

全5話なのですが、特に4話が衝撃でした。アフガニスタンとかイラクとか紛争地域の人が安全地帯のEUを目指して7ヶ国も徒歩で国境を超える…という話。

7ヶ国ですよ?けれど、EU圏になるスロバキアとの境目であるセルビアでずっと足止めを食らってて、もう200回以上スロバキアへの不法国境越えにチャレンジする16歳の青年の話に自然と涙が出てました。

中東からお金もない中歩いてきて、それでも不法滞在だから犯罪者扱い。スタッフや通訳も、最初彼らに悪いことされるのではと警戒するのですが、テントを紹介してくれたり番組のために親切してくれるという。

でも、難民を受け入れた北欧地域やフランス、アメリカの治安が悪化したのも事実です。

彼らは安全な場所に移れたといってもロクな仕事につけないからお金なくて結局犯罪をしてしまうんですよね。そうなると元々住んでいた住民が反発するのは当たり前。だから2016年あたりからフランス・アメリカがナショナリズムに傾倒したり、イギリスがEU離脱したのは自然の流れです。そして難民受け入れをしない日本は世界から非難されてます。

もうね、お金とか、人間に感情が有る限り平和なんて無理だなと思ってしまいました。

第二話でアメリカのギャングに関するドキュメンタリーもあるんですけど、彼らもギャングを抜けたいんですって。でも、生まれた瞬間そうだったから、抜けたくても抜けられないと(殺されるから)

「人は環境の奴隷」と言いますが、これまで、努力次第で誰でも絶対変われると思ってたけど、抗えないんだなとまじまじと感じました。

もし、日本へ国境越えしようとするパキスタンや北朝鮮の腹減らした人がいたら、どうしますか?同じ人間として手をさし伸べますか?でももし彼らがテロリストだとしたら、治安が危ぶまれます。それでも餓死寸前の人がいたら手をさし伸べますか?実際に、難民の10%はテロリストだそうです。

何回追い払っても難民は国境越えをします。そうなると警察もさすがにイライラして暴力をふるってしまいますよね。小さな戦争はこうして起こり、大きくなっていきます。

もう、何がなんだかわかりません。マジで、これ読んでる人全員に観て何を感じたか教えて欲しいです。

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