褒められることしかない、生活の危機感

今日は1年のうち何度かあるただただ時間は無限にあるけど何もやる気がでない日だった…が、なんとかサウナで取り戻せたように思います。危なかった〜。

ちょっともうね、金沢での生活このままじゃ厳しいかもしれない。

自分に甘すぎて、もっと厳しい環境に身を置きたいなと本気で考え中。確定申告も終わったし、会社作ることも含めていよいよ覚悟を決めないとなということろです。

もうなんならタトゥー入れたろかいって鏡の前で自分の裸見て思いましたが、「この銭湯来れなくなるやん」と2秒で考え辞めました。

いやでも、大好きな銭湯、つまり日本を断ち切るという意味ではありなのかもしれん。

昨日友人に誘われ、はじめましての人も含めて飲み行ったんですよ。

もちろん僕のことを知らない方々なので、自分のやってること、作品コンセプトを30秒、長くても1分で伝えることの難しさを痛感した日でしたね。

なんかモヤモヤした飲み会で、今日ネットサーフィンしてたら見つけた松浦知也さんというアーティストが書かれた記事が共感の嵐でした。

「難しくてよくわかんないわ、けどなんかすごいんだね〜」

褒められているのに褒められている感じが全くしないこの感じは、否定を通り越して無視されているのに近い。まだ、お前の作品のこれがダメだと否定してくれるほうがよっぽどよかった。

出典:アーティスト・イン・レジデンスか、公募展か。アーティストとして生きていくためには

日頃から俺が言ってるやつだ…笑

でもマジでそう。どこ行ってもそう。俺も言っちゃったりするんだけど、「すごいですね」は日本人の病気。

心からそう思ってなくて、脳で考えるより先に反射的に言ってしまうキモい病気。

昨日の飲み会もそんな感じの上っ面をかすった感じで自分的全に然で、フルボディのワイン残って身体ダルいわそれを言い訳にグズグズしてる自分キモいわでバッドの大循環です。舐達麻捕まったし。

とりあえず明日は一時支援金書類作って税理士さんに相談したり色々タスク消化しよ〜。