先日、「かわるフェス」というイベントに登壇しました。前日飲んでて、二日酔いのなか大阪に向かいなんとか喋りましたが、午前中にも関わらず95名(キャパ超え)も来てくれて感謝です。

喋ることで体調を取り戻すプロ無職

イベント自体は400名近い方が参加したとか。参加者は「変わりたい」とか「変わるキッカケ」が欲しくて来てたみたいで、濃い登壇者たちがそれぞれ自身の経験談を語ってました。

登壇終わって暇だったので外の出展ブースをウロウロしてました。そしたら、ブースのひとつにユニセフがあったんですね。

僕が好きな俳優イアン・マクレガーもユニセフ親善大使だったことをオモテの看板で知って興味深く眺めてたら、スタッフの方が話しかけてくれました。世界の恵まれない子供達は健常児より腕がふたまわりも細く体重も軽い。等身大のぬいぐるみが置いてあって、抱かせてもらいました。

そしたら、そんな子供達を救う栄養治療食があると紹介されました。ピーナッツって栄養豊富らしい。こんなやつ↓

僕はこれを見たとき、「食べてみたい!」と思ったんですね。こんな小さい袋で栄養豊富、持ってみたらズッシリと重量感があって、どんな見た目でどんな味してるか気になります。

それで、「食べていいですか?」って聞いたらスタッフさんがちょっと困った顔して「いや〜ちょっと無理ですねぇ…」とおっしゃったんです。まあ、そりゃそうです。

でも気になったので、「どんな味なんですか?」って質問したら「いや、食べたことないんで分からないです」って言われました。

支援者(支援金)を募って、恵まれない子供達に栄養治療食をお届けするユニセフのスタッフさんが

その恵まれない子供達に支給する栄養治療食の味を知らない

僕は、「変わる」ということは、こういうところからだと強く思うんです。特別な場所に伺う必要はなくて、ただ目の前にあるというか、そこら中の日常にあるんですよ。有名インフルエンサーの話を聞くよりも、ここ、現場ですよ。参加意識というか…、ほんとそれを実感しました。

とても勉強になったワンシーンでした。そんな感じの気づきです。

この記事をかいた人

るってぃ

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