とあるプロジェクトが採択されたので、今日から3ヶ月間、渋谷100BANCHにて作業しまくります!
このご時世、深夜までやってるカフェとかないので本当にありがたい…。オープンスペースのアトリエって感じで楽しい。
100BANCH入居 ぼっち
— Rui Yamaguchi/プロ無職るってぃ (@rutty07z) March 7, 2022
3ヶ月間入り浸ります! pic.twitter.com/D8ZI88h92k
未来をつくる実験区 100BANCHとは?


次の100年にむけた、100のプロジェクトを生みだす実験区「100BANCH」は、パナソニックが2018年に創業100周年を迎えることを機に構想がスタートし、パナソニック、ロフトワーク、カフェ・カンパニー、が協業して誕生しました。
7月7日のオープンから約3ヶ月。若くて多様なプロジェクトメンバーも入居して“100年先の世界を豊かにするため”の新たな取り組みが日々行われています。
応募した「GARAGE Program」はメンターがひとり付いて、3ヶ月間で採択されたプロジェクトを完成まで持っていきます。2022年3月時点で240のプロジェクトがここから生まれ、そのいくつかは実際に社会実装されてるそうです。
ちなみに僕のメンターは加藤晃央さんです。
100BANCHでなにやるんすか?
採択されたのはアートプロジェクト「DELIVERY DRAWAING」です。ウーバーイーツのドライバーさんにGPSを付けてもらって、配達ルートの軌跡がドローイング作品として転換されるプロジェクトです。


ギグワーカー(単発労働者)/プラットフォーム労働者の働き方や問題点ついて興味があり、昨年から実験的に進めてたプロジェクトに本格的に取り組んでいきます。
3ヶ月でどうなることやら。今の時点での想像を超えるところに進んでいけば面白いな〜。