1年後死ぬとしたらどうしますか?2パックが行動を起こすキッカケになった

僕はフリーランスとして様々な活動をしてます。

自身の更なる成長のため、クラウドファンディングで現在約40万円近く資金を調達し、来月から3週間アメリカで勉強してきます。

たった8ヶ月前まで会社員として悶々とした生活を送っていた僕ですが、会社を辞めて行動を起こすキッカケとなった人物がいます。

90年代ヒップホップの音楽シーンを斡旋したMC「2パック」です。2pac-all-eyez-on-me-cover-crop引用:http://playatuner.com/2016/06/2pac-all-eyez-on-me-trailer/

 

2パックは、アメリカ合衆国のヒップホップMC、俳優である。ニューヨーク市マンハッタン区ハーレム地区出身、アフリカン・アメリカン。「トゥパック・アマル」は、古代インカ語で「輝ける龍」の意味。身長180cm。 「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第86位。

引用:Wikipedia

1991年のデビューから、その類い稀な才能で一気に駆け上がったヒップホップMC「2パック」。

よくヒップホップと聞くと、アッパーなリズムで人をディスり合うイメージがあるのだけれど(実際それもあるんだけど)、2パックに関しては、そんなレベルでは言い切れない何か胸を締め付けられるような言葉選びとセンスを感じさせられます。

 

エミネムなど、現在活躍する多くのアーティストに影響を与えた、本当に偉大なラッパーです。

代表曲は大ヒットを巻き起こした「California Love」など。

2pacは25歳の時に死んだ

unilad-screen-shot-2015-09-18-at-12-33-504引用:http://www.unilad.co.uk/articles/retired-police-officer-claims-he-was-paid-to-help-2pac-fake-his-death/

 

僕が一番好きな音楽が90年ヒップホップなのですが、この年代に音楽史に残る大事件が起こります。

ヒップホップ東西抗争です。

かつて1990年代半ばにヒップホップ東西抗争と呼ばれる事件のがあった。東海岸を代表するディディ(パフ・ダディ)、ノトーリアス・B.I.G.擁するバッド・ボーイ・エンターテインメントと、西海岸を代表するスヌープ・ドッグ、2パック らが所属するデス・ロウ・レーベルの対立がエスカレートしていったのだが、アーティスト達は元々ギャングであり、当然ファンの中にもギャングが多勢いた。
そして遂にギャングの裏で糸を引くマフィアまでこの抗争に参戦。ヒップホップの東西抗争は、アメリカ裏社会の東西抗争へと発展する。

引用:http://matome.naver.jp/odai/2137751277930839201

 

実名の誹謗中傷がリリースされる曲の中で堂々と行われ、お互いのライブの妨害やファンの間でのトラブルは日常茶飯事となりギャングの銃撃戦も起こる事態となる。

引用:http://matome.naver.jp/odai/2137751277930839201

2パック含む才能あふれる若きヒップホップミュージシャンの活躍により、それを取り巻く大手レコード会社、ギャング出身のファン、様々な要因が絡み合い、事態は最悪の結末へ。

2pacは1996年に何者かによって銃殺されます。

その翌年にもう1人のヒップホップMC、「ノトーリアス・B.I.G」も殺害されます(どちらの犯人は未だ不明)。

この2人の若き才能の死をもって、ヒップホップ東西抗争は沈静化します。

 

この実際にあった話を聞いて、僕が思ったこと、それは

なんてドラマティックな人生送りやがるんだ。

ファン同士が銃撃戦を起こすほど音楽によって酔狂させる影響力。

後世でもずっと語り継がれる音楽と歴史。

91年のデビューから殺害される96年のたった5年で、駆け抜けた2パックのその人生。

2パックが生前に「オレを立ち止まらせることができるのは死だけだ。それでも音楽は永遠に生き続ける」と語ってるのだけれど、本当に実現している。

正直凄すぎる。

1年後、自分が死ぬとしたらどうする?

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話を自分へ戻します。

ちょうど1年前の自分は、新卒で入社した会社で働いてました。

 

毎日同じ場所に行き、楽しくもない仕事をし、「何かしたいな」と悶々と思いながら日々を過ごしていました。当時24歳。

久しぶりに2パックの曲を聞いた時、ふと思い出した。

 

「そうだ、2パックは25歳で死んだんだ」

「あと1年後自分も死ぬとしたら、それは後悔のない人生だったか?」

「いや、今のままだと後悔しかしない!!!」

 

それからの自分は何かの呪縛から解放されたかのようにトントン拍子で、気づいたら辞表を出していたし、フリーランスとして独立して8ヶ月以上経つけど、理想のライフスタイルは実現できているかなと思う。

今年の7月に25歳の誕生日を迎えたのだけれど、その時に「今死んでも後悔ない」と100%断言できるとこまで来たと思いました。

本当に24歳のあの時、1歩踏み出してよかった、行動を起こしてよかったと思いました。

人間は本当にいつ死ぬか分からない

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今年の3月くらいから、僕の直接的な身内はいないんですけど、僕の周りの友人・知人の不幸が相次ぎました。

脳梗塞、4月の熊本地震で被災した親友(無事だった)、そして1人病気で亡くなられた方もいます。

本当に人間はいつ死ぬか分かりません。
不幸は突然やってくるし、それを意識してても、やはりだらだら日常を過ごしてしまうものです。

 

しかし、大事なのはいつ死んでも「後悔ない人生を送れたと胸張って言えるか」ということ。

2パックが25歳で、音楽の歴史に多大な功績と影響を残してこの世を去った事実が、24歳の自分に刺さった。

 

「あと1年で自分も死ぬとしたらどうする?こんな人生、後悔しかない」

みなさん、1年後死ぬとしたら、今から何をしますか?
胸張って死ねますか?

僕はもう周りが何と言おうと、「いつ死んでも後悔ないように」自分の好きなことを追求してこれから生きていこうと思います。

絞り切れませんが、個人的に2パックの好きな曲です。和訳も読んで見てください。
落ち込んだ時はこれを聞いて、読んで、勇気をもらってます。

 

 

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