こんにちは、るってぃ(@rutty07z)です。
「2018年に辞めること」という記事で、「企業の服買うの辞める!自分で作るか、友達のブランドしか着ない」と宣言しました。
それから友人が作ったブランドの服やリメイクしてくれた服を着るようになったんですね。
【衣装提供】
ポーランド🇵🇱のストリートブランド「elade」より、ファッションアイテムをスポンサードいただきました!
めちゃくちゃかっこいい上に着心地も良くて最高です。1枚だけでしっかり決まります。
ご購入はBASEから👇https://t.co/TPiLgr1X5m pic.twitter.com/upqy6dMLxV
— るってぃ/プロ無職 (@rutty07z) February 23, 2018
身の回りのものを「友人のもの」に固めてから、圧倒的に幸福度が高くなってることに気づいたんですよね。
友「そのTシャツ可愛い!なんて書いてあるの?」
俺「これ友達がやってるブランドでさぁ!こういう意味を込めてるらしくて」
友「◯◯の辺りでオススメのお店知らない?」
俺「それなら友達がやってるお店がイケててさぁ」
幸せすぎワロタ
— るってぃ/プロ無職 (@rutty07z) March 1, 2018
服だけじゃなくて、髪の毛のカットも
つつつつついに
美容室が苦手なるってぃにも行きつけができてもうた。
益子さん @tatsuya_mashiko いつも菅田将暉にしてくれてありがとうございます!
WiFi完備なのでカット中も仕事捗った!月額ヘッドスパという最高ぎるサービスもやってるので超絶オススメです!https://t.co/Y3bMvrn5ui pic.twitter.com/vw3TeLKroA
— るってぃ/プロ無職 (@rutty07z) March 3, 2018
このメディアの記事を書いてくれるライターさんも、写真を撮ってくれるカメラマンさんも。
仕事、ライフスタイルに関わることを友人にお金が落ちるようにし始めた途端、幸福度が上がった気がします。
ふらっと行くカフェも、宿泊する場所も、口にする食も、みんな顔の見える友達にお金を落とす。もちろん友達だからいいって話ではないけど、お互い切磋琢磨できればいい。
Appleもナイキもいいけど、どうせならもっと大切にできる友達が作ったものがいい。
そんなことを感じてます。