ソフトバンクもバフェットも、投資先に頭を抱えてる。お金を集めるのが簡単な時代だからこそ本当に価値あるものとは?

先日、仮想通貨取引所「Coincheck」から580億円相当の仮想通貨NEMが不正流出され、その流出分をCoincheckが自己資本で全額補償することを発表するなど、とんでもない金額がたった数日で動く事態になっています。

580億円もの不正流出、そしていちベンチャー企業(Coincheck社長の和田さんはまだ27歳)が自己資本で全額保証するとか、どんだけ儲かってたんだよ…。お金の規模が大きすぎて、この一連の事件の流れを見てもいまいちピンとこなかったんですよね。

580億ですよ!?1968年に起こった「3億円事件」でさえ、3億で未だ特番やってるんですよ。

 

仮想通貨をキッカケに一般人でも「億り人(資産が1億超えた人)」と呼ばれる人が増えてきました。普通にリアルの知人に億り人がいます。しかし、全くピンとこない。

ここで考えられるのは、「お金の価値が相対的に落ちている」ということです。

 

 

今爆発的に売れている本「お金2.0」の中にもこのようなことが書いてありました▼

 

世界一の投資家、ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイも、10兆円の投資先に困っているそうです。

インターネットの普及と、それによる仮想通貨といったテクノロジーの連鎖的発達によって、お金を稼ぐこと、そして資金を調達する方法は年々容易になってきています。容易になっている、つまりそれはお金の価値の低下を意味すると共に、投資先である個人や体験、時間の価値が高まってきてるとも言えます。

 

100万フォロワーを持ってる人が100万円を稼ぐのは簡単ですが、100万円を持った人が100万フォロワーを獲得するのは簡単ではありません。

今のところ誰がどうあがいても時間を増やしたり、過去に戻ったりすることはできませんし、内在する体験やスキルを売買するテクノロジーも存在しません。

「お金って一体なんだっけ?なんのために俺たち働いてるんだっけ?」

経済の目まぐるしいスピードの変化を見ていると、そんなことを考えさせられます。

 

昨日、「マイブーム」という言葉や「ゆるキャラ」を生み出したみうらじゅんのスライドショーに行ってきました。もうね、この人こそ「好きを仕事にする」の走りだと思います。ネットない時代からやってるわけですよ(今年還暦です)。

 

世の中的にはみうらじゅんのような、世間に対してボケを発信する人が圧倒的に足りてないと思います。そしてこういう「金にならなそうなこと」を常軌を逸するまでやり続けることこそ、人間的だしアートですよね。

本当にこちらの本はプロ無職なりたい人は必読▼

 

自分もみうらじゅんのように、遊びや好きな事を仕事にまで昇華させるための技術を磨きたいし、人に届けるための発信力が何よりもいま欲しいです。そのスピードを早めるためにスポンサー様に出資いただきました。

発信力ある者はどの経済圏でも有利だし、大切な人も救えると思う

 

しつこく言ってきましたが、

  • 人間が何のために働き、何のために生きるのか
  • お金とは何か?
  • これからどういう人に価値が集中するのか

これらを、全員が真剣に考え直さなければいけない時が来たのではないでしょうか。

「生きるために働くことは社会の損失」 人生に必要のないアートこそ日本を変える

「お金」に関するカテゴリーの記事一覧

この記事をかいた人

るってぃ

世界中のワーク・ライフスタイルを中心に発信するプロの無職。TABI TECH編集長やYouTube、複数のプロジェクト実行など幅広く活動
詳しいプロフィールはこちら
1対1の会話はLINE@はこちら

登録特典付き!LINE@でコラムを配信中!無料で相談も乗ってるよ


関連記事