俺は今、成田空港に向かってる。

IMG 6729

 

今年の3分の1は地方を行ったり来たりする生活を送っているのだが、無職だから飛行機なんてLCC以外の選択肢はない。JALやANAなど一生ご縁がないだろう。

LCCはとにかく安くて魅力的だ。しかし1つだけ難点がある。

出発空港が「成田空港」になる。

成田空港と言えばとにかく都内から遠い。
この1年で数えきれないほど成田空港に来てるが、控えめに言って成田が大嫌いだ。

・遠い
・交通費もかかる
・(歳だから)しんどい
・向かってる間ひま

など文句を挙げ出したらキリがない。
しかしそんなこと言ってても成田空港が東京に近づいてくることは絶対にない。

ならば、ただ文句を垂れるより、成田空港までの道のりが面白くなるようデザインしたほうが得策である。

そこで考えたアイディアがこれだ。

「誰かが俺を成田空港まで送ってくれたらいいんじゃね?」

Qbouhxuwdksghhkoug6

 

つまり花より男子のあのシーンだ。花沢類(はなざわ るい)がフランスに出発する前に他のF4メンバーが見送ってくれた、あの感動シーンを成田空港で再現すれば良いのだ。

そして奇遇にも俺の名前は山口塁(やまぐち るい)だ。この名前のせいで花沢類と比較されてきた辛さを察して欲しい。

さらに奇遇なことに、直近で成田空港に行く予定がある。

ヨーロッパ渡航プロジェクトだ。

奇遇にも8月の下旬から1ヶ月間ヨーロッパに行くことが決まってる。オランダ行きの飛行機の出発地が成田空港なのだ。俺はもう1人で成田に行きたくない。

というわけで、現在挑戦中のクラウドファンディングのリターンに入れてみた。

 

3000円払って「ヨーロッパに旅立つるってぃを成田空港で見送れる」という実家のお母さんに見られたら確実に怒られるようなリターンだ。

渡航前に照れながら餞別を渡してもよし。お別れのハグするもよし。
逆にヨーロッパから帰ってきたるってぃを成田空港でお迎えしてよし。楽しくなるよう空港に人を集め、その上3000円も踏んだ食ってやろうという作戦だ。

 

こんな「ドM」しか支援しなさそうなリターン、支援入るわけねーよと冗談半分で出してみたら

Yaru

 

2人もいやがった。

DDDD

 

どんなアホが支援したのかと思ったら、

スクリーンショット 2017 06 30 16 17 19

とか言っちゃってる始末の支援者かいた。この人は完全に「コッチ」側の人間だ。

 

しかもこの人、3000円のリターンなのに7777円払ってるんだ。ドMなのだろうか?7777円ばあれば五反田のピンサロに行けるのにだ。そこまでしてるってぃを見送りたいとなると、むしろ怖い。

スクリーンショット 2017 06 30 16 27 51

 

 

そしてもう1人に至っては、僕を成田まで車で迎えに来てくれて、芸能人のように激写し、都内まで送ってくれるというのだ。ノリノリすぎるだろうがよ。

2017 06 30 16 14 48

 

こうして僕は

  • ハグして空港で見送ってくれる人
  • 空港まで車で迎えに来てくれて都内まで送ってくれる人

をクラウドファンディングを使って捕まえた。支援金を頂きつつだ。

これで、大嫌いな成田空港までの道のりが苦でなくなった。なんなら早く成田に向かいたいくらい楽しみだ。

 

世の中、ブーブー文句だけ垂れるやつが多い。自分がその解決のために何かするわけでもなくだ。

そうじゃなくて、現状の課題を「面白くする」ような工夫を仕掛けたほうが絶対に楽しい。アイディア次第でどんな困難や嫌なことも面白くできるはずなんだ。

今後も「こういうこと気にくわねーんだよな」ってことはバンバン情報共有して、むしろ楽しくなるようにデザインしてやろうと思う。

物事をネガティブに捉えるのではなく、面白い世界にしよう!

追記:新たなバカ(支援者)が増えました

このリターンに1万円も払って支援してくれたバカが現れました。ベロベロで記憶にないそうです。

しかし、支援者3名と僕のグループチャットまでできて、なんかワイワイやってます。同じ感覚のやつらは仲良くなりやすいってことか。
おもろいことがおこりそうな予感。

ヨーロッパ渡航に向けたクラウドファンディングに挑戦中です。ぜひプロジェクトページを見てください。共感いただけましたらご支援のほどよろしくお願いします▼

 

空港見送りリターンに支援した2人(めっちゃ嬉しかったので許可を得て紹介)

スペシャルサンクス!

この記事をかいた人

るってぃ

ただの無職が遊びを仕事にしてたらスポンサーがついて”プロ無職”へ。「多様な働き方と理想のライフスタイルの提供」をテーマに情報発信してます!YouTubeでの活動や、「スマホ1台旅」「100人取材プロジェクト」など様々なプロジェクトを手がけてます。
詳しいプロフィールはこちら
1対1の会話はLINE@から