愛とは、他者のおかげで自分を愛せるようになること

人を愛するってなんでしょう?(突然すぎ通算2万4500回目)

誰か…教えてよ…!教えてくれよぉ!!!!!!

愛とは、誰かのおかげで自分を愛せるようになること

教えてくれる人がいました。芥川賞作家の平野啓一郎さんです。

「愛とは、他者のおかげで自分を愛せるようになる」という話が腑に落ちすぎました。

ある2人の女性がいるとしますね。僕は、どっちもいいなと思ってるとします。

一方の人とまずデートに行って、ご飯を一緒に食べると。すごく楽しくて、次から次へと面白い冗談とか言えて、向こうのリアクションもいい。

自然と笑顔になって、気がついたらこんな時間だと慌てて終電に駆け込んで「いやあ、今日は良い一日だったな」というデートだったとします。

もう一方は好感を抱いてるんですけど、いざ実際にデートに行ってみるとあんまり面白いことも言えなくて、ちょっと油断してしまうとシーンとなってしまって、自分が冴えない人間になってるって感じがする。

二軒目まで行こうかなと思ったんだけど、一軒目くらいで「じゃ、また」ってことでデートが終わってしまった。

どっちの女性ともう1回会いたいかといえば、当然ながら僕は前者の女性とまた会いたいと思います。それは相手が好きだからということもあるかもしれませんが、その人といる時の自分が好きだから、その自分に楽しさを感じて、その自分を生きることに生きがいを感じるからです。

「愛とは誰かのことを好きになることだ」。この定義自体はもちろん間違っていませんが、今僕が付け加えたいのは、愛とはむしろ「他者のおかげで自分を愛することができるようになることだ」と、そういうふうに考えてみたいと思います。

あの人の前でなら自分は思いっきりリラックスして、素直になれて、いろんなことをさらけ出せる。他の人の前では決してできない。

出典:「愛とは、誰かのおかげで自分を愛せるようになること」 芥川賞作家・平野啓一郎氏が説く”自己愛”の正体

もし「人生とは自分を知ること」なのだとしたら、どんな人と一緒にいる時が、自分がドキドキしたり素のままでいられるのか。他者を愛したいし、他者を愛することで自分をもっと知りたいですね。

ただ自分を愛するために慈善活動とかはちょっと怖い気もしますね…自分の愛確立してる人がそれやってくれや!

他者を愛すことと同じくらい自分も愛す

「ナルシスト」って前まではネガティブなイメージあったんですけど、昨今イメージが変わってきてると思っていて。

ナルシストな人って自分に自信があるから自分を好きになれているし、そういう人はちゃんと他の人も愛してるイメージ。

そして自分を好きになるために筋トレしたり、メイク方法を研究したりと、自分磨きを人一倍頑張っていて、そして自分が好きになれば他の人もより健全に、深く愛すことができるのでは、という。

自己愛も大切ですな〜。最後に

愛されるよりも愛したいよね、マジで。

僕はそっち派

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