サウナのために熊本来たら、サイハテ村の村民になった話

顧問している会社、リツアンとの飲み会のために福岡に来たるってぃです。暇なのでそのまま1週間放浪することに。

前回の記事:福岡でリツアンの人たちとただただ飲んだというmixiみたいな日記

福岡来たなら熊本いくっしょ!なぜなら「湯らっくす」があるから!ということで熊本へ。湯らっくすは東京のサウナーがわざわざここのために飛行機乗って行くほど言わずと知れたサウナ聖地です。

ロウリュと日本一の深さを誇る水風呂とゆったりできすぎるスペースはまさに「沼」です。ご飯が美味しいことが有名で(さすがサウナの聖地)、特に麻婆豆腐定食が、ガチのマジで、オススメです。

夜は以前から共通の知人を何人か通して存在は知っていたばっきーさんらと合流。

熊本の未来は明るい。どんどんやっちゃってください。学ばせていただきます。そんな幸せな夜でした。

翌日はリバ邸熊本のオーナーきょんぺいの車で天草へ。この人、ガチのシンガーソングライターらしく、自分の曲を自分が運転する車でかけるという割と気持ちの悪いことをしてらっしゃいました。「マジで良いんだよな〜」「絶対売れると思うわ〜」ってどんなメンタルだよ。すごいよお前。

初じめての天草。天草四郎〜天草・島原の乱〜隠れキリシタンらへんの話は以前から気になっていたので、ミュージアムで色々学べて良かったです。バレないように仏像の背中に十字架仕込んだり、二重葬式やったりするという話が特に面白かった。あと16歳で3万7千もの農民を従えた天草四郎のカリスマ力。彼は本当の本当に存在したのだろうか…そんなことを思いました。

噂のエコビレッジ「サイハテ」にやって来た

そして到着したのはエコビレッジ「サイハテ」。存在自体は5年前から知っていたのですが、まさか今回の旅でサイハテに行くと思わなかった。というのもパーマカルチャーとかヒッピーってワードってちょっとした「怖さ」を連想するじゃないですか。

でも行ってみたら全くの逆で、1万坪の広大な土地で、自分たちの好きなことを好きにやってる。全力で遊ぶ大人と子供が入り混じる最高の場所です。

「インカム制度」というサイハテの手伝いをしたら、住居も食事も提供してもらえるという独自のベーシックインカムを導入していて、その制度を使って長期滞在してる学生さんや旅人が何人かいらっしゃいました。その中で結婚して夫婦でサイハテに住んでる人もいました。こういうの知ってたら、すごく生きやすくなりますよね。

真ん中が、このサイハテの1万坪の土地を9年前に買い取ったシンクさん。漫画家辞めて秘密結社鷹の爪の創業メンバー。からの「資本主義ぶっ壊します!」と言い放って辞めてここに。もうむっちゃくちゃ話あって最高でした。この人も完全にプロ無職側の人です。

だってこんなブログ書いてますからね!?俺が前から思ってたこと言っちゃってる〜〜〜〜。

全ては〝必然〟でしかない!?

〝言葉〟の意味と、意味のなさ

シンクさんのサイハテでのコンセプット「お好きにどうぞ」の通り、サイハテ内では誰もが自由に家作ったり壁に絵描いたり動物育てたりしてます。最高の遊び場です。

でもこの「お好きにどうぞ」って言葉、めちゃくちゃシンプルでテキトーそうですが、超レベル高い言葉だとも思う。色々あったんだろうな〜と思ってバックグラウンド聞いたらもうなんかここなんかじゃ書けないレベルでおもしろヤバかったです。(詳しくは直接サイハテ行ってシンクさんに聞こう)

翌日、なぜか「サイハテのプロ村民なって」とヘッドハンティングされました。

というのも、現在サイハテでは年間3万5千円で村民になれる制度を募集してるとのこと。月額3000円以下でサイハテで暮らせる。その村民としてヘッドハンティングされたということです。やった〜〜!

経済が止まっても生きていける場所、サイハテ。実際水が1ヶ月止まっても、みんなその辺で野グソして笑いながら暮らしてたそうです。水が復旧したとき、嬉しかったけど寂しくもあったとか言ってて「イカれてる」と思いしまた。

でも、色々世の中的に大変なこのタイミングで来たのも必然だと感じました。サイハテでの暮らしは背負ってしまった肩書きとか分かりやすいものとか不安定だとかを良い意味で忘れさせてくれますね。

素敵な友達できた〜!また遊びいきや〜す!

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