ラオスでバイクで事故起こしてまあまあテンパッた話

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けっこう海外を旅してる方ですが、昨日初めて流血するほどの事故を起こしました。

日本の道が当たり前に綺麗なことは、世界から見たら全然普通じゃないってことを完全に忘れてた!!!

いま旅してるラオスは道がボッコボコの砂まみれなのです。

ラオスで原付バイク借りて観光してたんですが、曲がり角のすぐ先にある橋が、見るからに「この速度で行ったらアカン」感じの作りでした。

突然現れた予想だにしない光景にビックリして、スピードを落としながら左にハンドル切ったらそのままスリップして左半身から横転しました。

事故ったときってテンパってるけど、どこか冷静…

横転するバイク、凹んだボディ、バイクの下敷きになる右足。

腕に二箇所、左膝に一箇所違和感を感じます。

よく事故した人に「大丈夫ですか?」と声をかけると「大丈夫大丈夫!いや、ほんと、大丈夫ですから!」と答えると言いますが、昨日の自分は正にこんな感じでした。

たぶん事故後はアドレナリンが出て興奮状態にあって痛みを感じないのでしょう。いざ自分が事故ってみると、本当にそうで笑えるレベル。

僕はこれまでギックリ腰とかそういうのはあるんだけど、流血経験などはほぼなく

「あーこれがテンパるってことかぁ」

と感じながらも、どこか冷静に客観視してる自分がいて、なんかあの状況は面白かったです(おい)

早く消毒しなければ!!!

通りかかったラオス人がバイクを見て「broken(壊れてる)」と呟きます。その通りで、エンジンはつきません。

Google mapで「hospital(病院)」と打ち込むと、4.7㎞と表示されます。

ヤバい!早く消毒しないと!!

エンジンのかからないバイクを、血だらけの中押して歩いて、通りすがりの人に「help」と声をかけても2回ほど断られる。

どう考えてもヤバいんだけど「いや〜きてんねぇ!こういう旅が後々記憶に残ってるんだよねぇ!!」と謎にエキサイティングしてました。炎天下で。これは本当に不思議な感覚でした。

横切る人たちは血だらけの僕の足をただただ眺める。

天に向かって、半分狂うように笑いながらバイクを押してるこの光景を、後ろから絵にしたいくらいなぁと思いました。

とぼとぼ歩いてたら「HONDA」と書かれたバイク工場?を見つけて、そこにいる兄ちゃんに見てもらったらエンジンが付いて、Googleマップ頼りに病院までぶっ飛ばしたらEmargency(緊急病棟)に案内されて、20分ほどで治療が終わりました。

傷の治療に研修生が5.6人付いてたんですが、そんなことより「海外の治療費高いのでは…?保険とか入ってたっけ…?」とこの時はお金の心配で頭いっぱい。

おそるおそる会計に行くと、治療費なんと500円!!!

海外ではネット検索できるようにしとこうね

まぁ、何が言いたいかというと、海外でネットだけは使える状況にしといた方が良いと思う!!

スマホはSIMフリーね、SIMフリー!

SIM入れてからGoogleマップで病院調べることできたので。

4年前にタイでボッタクリに遭った時も解決の突破口を見出したのはネットの検索だったし、海外はマジで情報命。

今回旅してる時に出会ったバックパッカーさん、けっこうみんなSIM入れてなかったので、非常時に役立つのでオススメしておきます!

P.S.この日断食明け2日目だったんだけど、「生きてて良かった記念」としてビールとかご飯食べちゃった。まぁ、生きてたから良いよね。許して。

P.S.のP.S.この後バイクで普通に目的地の場所に行って遊んでた。みんな知ってる?不幸があった後の幸せってほんっっとに幸せだから????やっぱり人は”伸びしろ”に幸福を感じるんだろうなー

ラオスの人ほんと優しい

ちなみにレンタルしたバイクの修理代に関しては相当覚悟していたのですが、なんとたった2000円で済みました。

それでも、ラオスの人からしたら2000円も高いんだろうなぁ。

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