ミュージシャンよりDJが、料理人より食べ歩きしてる人が儲かっている

最近「キュレーション」という言葉や「キュレーター」という職業が気になっています。

ところでみなさんこのような事実はご存知ですね!?(突然)

音楽業界で一番儲けてるのはアーティストではなくDJという事実

いま音楽業界で最もお金を稼いでいるのはオリジナルソングを作る作曲家でも、それを演奏するアーティストでも、プロデューサーでもなくDJというお話。

DJはオリジナルソングを作って歌うわけではありません。元々ある何千何万という音楽コンテンツを探し、繋げ、「Mixテープ」に変えてイベントを盛り上げます。

インターネットの影響により世界全体でCDコンテンツよりも、フェスやライブが盛り上がってることもあり、DJの価値はオリジナルコンテンツを生み出すアーティスト達よりも高くなっています。ちなみにDJの年収はトップで48.5億円。10位でも19億円だそうです…。

出典:FORBESがDJの年収ランキングを発表!今年の1位は誰?

「料理人より食べ歩きしてる人の方が強い」 情報のキュレーションが上手い人が成功する時代

ちなみに料理業界でも全く同じことが起こってるとホリエモンが言って気がするので引用。

これからはキュレーションの時代。分かりやすいのがDJで、音楽業界で最も稼いでるわけです。音楽業界はデータ量が少ないからイノベーションが一番先に来る。だから、音楽業界をベンチマークしていれば世の中の流れってよく分かってくるんです。要はDJをやればいいんですよ。

村上 うん。

堀江 例えば料理も最近DJの時代になっていて。食べ歩いてるやつがプロデュースをし始めてるんですね。食べ歩いている人のほうが、技術を持っている料理人よりも力関係が上になってるんです。

出典:堀江貴文×村上世彰対談 vol.4

インターネットによって個人が誰でも情報収集・発信ができる時代になった今、オリジナルコンテンツで戦うことよりもそれをさらに分かりやすくまとめて発信する「キュレーター」の価値が上昇してるということです。

インターネット上で商品紹介したり、業界の人にインタビューするブロガーやYouTuberが稼げる理由は得た体験や情報を分かりやすく、それも「おもしろい価値」に変えて届けているからでしょう。

人気YouTuberの年収は数億円にも及び、最近ではそんな彼らの情報をさらに細かく発信する「切り抜き動画」も流行っています。

アウトプット力の高さがもの言うSNS全盛時代

僕はイチローような才能も根性もないと悲しい自己分析ができてるんですが、SNSが発達したいま、いち個人でも戦えるのが「情報のキュレーション」でした。

常に情報にアンテナを張り巡らせ、得た情報をさらに分かりやすく第三者に共有する。しかも発信するところにより良質な情報が集まる。またそれを発信する…個人でもそれでお金を稼ぎ、「何者か」になれた2010年代だと思います。

SNSも日毎にトレンドが移り変わりします。いま、私たちはどのような時代を生きているのでしょうか。誰か教えてください。

トークとDJができたらどこに行っても困らない

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