初めまして。ライターの前田 麻衣(@mm_i)といいます。

皆さん旅は好きですか?そんな愚問なって?そうですよね。皆さん旅好きだからこのメディアみてるんですよね!

私も皆さんと同じくいわゆる旅好きで、それが過ぎて今はスーツケースひとつで旅しながらノマド生活をしております。

 

全国を飛び回っている私の旅には絶対に欠かせないものは、格安航空会社、通称LCCです。LCCとは、Low Cost Carrier(ローコストキャリア)の略称で、運賃が安い航空会社のことを指します。

その価格の安さから旅人に重宝され、いまや数多くの就航路線が存在します。今回はLCCで旅が手軽になっているいまだからこそ知っておきたい、LCCの安さの理由と荷物制限を突破するためのパッキング術紹介します。

LCCが格安な理由とは?受託手荷物に注意!

安くて旅行者に人気のLCCですが格安なのには理由があります。それは

  • LCCには荷物制限がある
  • 座席が狭い

そして,『受託手荷物が有料』なのです。つまり、空港のカウンターで預ける荷物(※受託手荷物)はチケット代に含まれていないので、機内に持っていく(※機内持ち込み荷物)必要が。そしてさらにLCCでは、その機内持ち込み荷物にも厳しい制限があります

その制限を超えると、LCC航空会社の思うツボです…。ではどんなここで詳しい荷物制限について解説したいと思います。

代表的なLCCの機内持ち込み荷物の制限比較

荷物制限は、航空会社によって少し異なります。今回は国内・海外を就航している人気どころの4つに絞って制限をご紹介。

重さ 大きさ(高さ×横×奥行きの合計)
ジェットスター 7kg 115㎝以内
バニラエア 7kg 115㎝以内
エアアジア 7kg 115㎝以内
ピーチ 10kg 115㎝以内

ピーチに至っては、LCCではないANAやJALと同じ重さで持ち込めます。ですが、今後7㎏に変わる可能性大です。(つい最近までバニラエアも10㎏まで可能でした)

では制限についてはわかったところで、さらに注意するポイントへ!

LCCでの機内持ち込み制限をクリアするためのポイント

注意すべきポイントは2つ。

  1. 重さ制限は2つ合計での表記
  2. 当日の超過代金は高い

ここだけは知っておければ、断然違ってきます!あなたの移動費のトータルコストを格段に抑えることができます。

ポイント1:重さ制限は2つ合計での表記

「2つなら14㎏ってことは、結構持ち込める~!」

ではなく…2つで7㎏です!!!何度も言います2つ合計で7㎏です!!!!!!!!

ちなみに7㎏って、あるようで意外とない。PCや充電器などの電化製品だけでも既にずっしりくるはず。これだけで7kg到達です。

 

制限の重さを超えてしまうと機内持ち込みはできないので、強制的に有料の受託手荷物となり、追加代金のお支払いです。

ポイント2:当日の超過代金は高い

そしてさらに追い打ちをかける様に、当日払うことになった超過代金は事前に追加代金を払っておいた人よりも高く払わなければなりません!

もし受託手荷物を当日に追加する場合、追加料金の一番安い15㎏分だけでも、これだけ違いが出てくるので比較しましょう。

事前料金 当日料金 価格差
ジェットスター 1,680円 2,600円 920円
エアアジア 1,380円 2,900円 1,520円
ピーチ 1,200円 2,280円 1,080円
バニラ 2,000円 2,000円 0円

 

バニラ以外の航空会社は最低1000円は違いますよね。。1000円あったらできることいっぱいありますよ。。恐ろしい。。

LCCの荷物制限を突破するためのパッキング術をご紹介します

LCCの荷物制限のエグさを感じて頂けたところで、「どうしても荷物が多くなる…」という方の為に、まいまい流パッキング術をご紹介!!

ポイントは3つ。

  1. スーツケースは短期滞在向け
  2. リュック・大きめバッグは長期滞在向け
  3. 基本的に現地調達

 

おそらく女子の方が荷物が多くなる傾向が高いです。すこし女子目線でもお伝えしますね♡

パッキング術①スーツケースは短期滞在

 

まずはスーツケースから。機内持ち込みできるサイズは前述したとおりですが、スーツケースでいうと、いわゆる30リットルほどの大きさになります。これ以上の大きさになると機内持ち込みできないので注意です。

そしてそのスーツケースを使い7kgに収めようとすると、実はスーツケース本体だけで2~3kgあるのです。その結果、残るは4~5㎏。実質持ち込める荷物は4~5㎏に収める必要があるということになります。

4~5㎏というと想像しにくいと思いますが、PC・PC充電器・財布・リップクリームなどの小物だけで2㎏はありますね。

ということで、ほぼ荷物は持ち込めません。ですがキャスターがある分、持ち運びは楽ですよね。利便性はもちろんあります。結論、スーツケースは2泊3日程度の短期滞在向けだといえますね!

パッキング術②リュック・大きめのバッグは長期滞在のみで使用

リュックや大きめのバッグは、本体自体がスーツケースに比べて軽いので実質持ち込める荷物量は多いくなります。また、サイズもスーツケースより小さいので、機内持ち込みサイズを気にせず持ち込めます。

移動のときはスーツケースより負担が大きいですが、5日間以上の滞在であれば、大きめのバッグをオススメします。

ちなみに私も約20日間滞在用の荷物は大きめバッグにして、機内持ち込みだけですみました。
用途によって、ふさわしい方を選びましょう!

パッキング術③基本的に現地調達を心がける

私流の鉄則なのですが、日ごろから移動生活をしているなかで、いかに荷物を軽くするかという考えているうちに「基本現地調達」という考えに至りました。例えば女子には必要なスキンケア用品は、液体物なので特に重さがあります。

いつも使っているボトルタイプなんて持っていったらLCCは一発アウト…!現地に着いてからコンビニやドラッグストアに行って使いきりのお泊りセットを買うべしです。


ちなみに私はよくためがちな試供品を、ある程度持っていきました!軽量化のためには、現地で買えるものは現地で手に入れるべきです。

LCCの荷物制限を突破するためのパッキング方法まとめ

LCCを使う時はこの3つ!

  1. 7㎏に荷物の重さをおさめる。
  2. 荷物入れは合う方を選ぶ
  3. 重たくて現地で買える消耗品は、現地調達

 

航空会社の制限条件は変わりやすいので、この記事も定期的にリライトしていきたいと思っています。上記のポイントを押さえた私は機内持ち込みを7㎏ぴったりでLCCを良い様に使っています。

LCCをよく利用される方にとってパッキング術が少しでもためになれば幸いです!それではみなさま、よい旅を!


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