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この土日は運営してるオンラインサロンのフェスに参加するため、東京から岡山に。そして翌日は京都の野外フェスのトークショーに登壇。

そのまま友人と飲み、京都の後輩宅へ。翌日は地元である金沢に戻って連日の疲 れを取ろうと思ってた矢先、地震の揺れで朝目覚めました。

 

地鳴りのような大きな音と揺れで、本当にびっくりしました。案の定交通機関はストップしてたのですが、昼ごろ復旧するやろーと舐めてたのが痛かった…。

 

ニュースを見ると陥没してる地域や、友人が電車に6時間以上閉じ込められてるといった情報も。

「今日うち泊まってきますか?」「今和歌山だけど京都どんな状況?車出すよ!」と声かけてくれた友人、そしてフォロワーのみなさんの心遣い本当に嬉しかったです。

結局、夜に東京行きの新幹線は復旧しましたが、金沢行きの電車は全滅だったので京都の後輩の家にもう一泊することに。

そしたら、深夜0時半に大きな余震が来たんですね。これが本当に怖かった。「本震は2日後にくる」とよく言われてますが、このときばかりは「あっ、今日のうちに帰れたのに東京帰らんかった自分終わった」と後悔しました。

 

深夜にカラスが鳴きまくってる感じは異常だったし、不気味で超怖かったです。

大げさに聞こえるかもだけど、死を意識して感じたこと

 

昨日の夜は、「最悪」を想像しちゃいましたね。その瞬間、過去の後悔とか、「もし明日が最後の日なら何をする?」ってめちゃくちゃ考えるんですよ。

スティーブ・ジョブズは17歳のときに「来る日も来る日もこれが人生最後の日と思って生きるとしよう。そうすればいずれ必ず、間違いなくその通りになる日がくるだろう」という言葉に衝撃を受け、以来毎朝欠かさず鏡の前で「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日の予定は、本当に私のやりたいことだろうか?」と対話するようになったと言われてます。インドでの旅も、彼の生死感に大きな影響を与えたと言います。

人間には「死」という締め切りがあるからこそ、行動に移せたり、リスクを取れると思ってます。手塚治虫先生の「火の鳥」を読んで以来、「死が人類にもたらす効果と不老不死の影響」について考えさせられてた自分にとって、ある意味タイムリーでした。

 

ジョブズが「死はおそらく生が生んだ唯一無比の最高の発明品」という言葉を残してますが、他の偉人たちも同じように死の意識が引き出すパワーとコントロールについて述べてるんですよね。

参考:【悔いない日々を送るために】”死の意識”から力を引き出す偉人の言葉。

 

そして逆に、全てを手に入れたと思われる世界的セレブであるケイト・スペードと、アンソニー・ボーデインさえ、自殺してしまう世の中です。

 

昨日まで仲間たちと飲みながらゲラゲラ笑ってたのに、いきなり震災に巻き込まれ死を意識する。最悪を想定した時、一体自分は何がしたいんだろう?どう生きたいんだろう?と考えさせられるキッカケになりました。

明日死ぬとしたら、一体何をしますか?

つまり何が言いたいかと言うと、平和に暮らしてた日常の中に突如訪れた地震に巻き込まれ、「死」と「自分にできること」についてだいぶ考えさせられました。

交通機関がマヒしてるのに、京都の街は平和な日常な感じとか、めっちゃ不気味で怖かったです。「この世界の片隅に」という戦争映画を観た時と近しい感じ。

震災が多い日本では、日頃から最悪の事態を意識して毎日を全力で生きることがベストだけど、やはり忘れてしまいがちです。

もし明日、死ぬとしたらみなさんは何をしますか?

こう聞かれて、「いつも通り会社に行きます」とみな口を揃えて答えてるのがいまの日本社会じゃないでしょうか。現に、駅には帰宅難民が溢れてたし、テレビで大阪の淀川橋を歩いて出勤してるサラリーマンの姿を見てびっくりしました。

「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日の予定は、本当に私のやりたいことだろうか?」というジョブズの言葉を借りて、問うならば、会社に行くことは人生最後の日にやりたいことなのでしょうか?

 

備えれる食料品や備品の調達はもちろん、住んでる住居や家族のケア、そしてできるなら別の地方に移動してまうのも全然ありだと思います。本気で「生きたい」と思ってる人なら、確実にそうしてると思うんです。

 

そもそもこんな事態でも来いと言う会社や学校は組織として失格だと思います。先ほども書いたように最初の地震は余震で、本心は数日後に来ることも考えられます。今すべきことは仕事では絶対ないでしょう。命より大切な仕事って何があるんですかね?

 

この7年で2度も大きな震災を経験してるのに、結局まだまだ何も学んでないな、と残念ながら感じた部分はあります。「働き方改革」とか言ってますが、大げさではなく働き方は「生」に直結するんです。

災害発生してるときに家族置いて出勤とか、絶対嫌でしょう…そこまでして働きたい仕事は逆に教えて欲しい。それでも、会社に行かなければいけない人たちが多いことは僕にも分かります。

日頃から防災意識はもちろん、働き方(生き方)を変えることが、最大のリスクヘッジなのではないでょうか。

そんなことを、この震災で改めて感じました。もっと命を大切に。そしてこの震災をキッカケに人生を良い方向に変えられる人が1人でも多く増えることを願います。

そう言えば、「1年後死ぬとしたらどうしよう?」と考えたことがキッカケで、会社辞めてフリーランスになったことを思い出しました。やっぱり死を意識すること、時に大事。

1年後死ぬとしたらどうする?伝説のラッパー”2PAC”が行動を起こすキッカケになった話

 

この記事をかいた人

るってぃ

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