どうも、るってぃ(@rutty07z)です。
現在クラウドファンディングに挑戦しているのですが、ふとこんなことを思いました。
思えば去年のクラファンは目標額50万、そして死ぬ思いして締め切り3分前にストレッチゴールの100万円をクリアしたんだよな。
それが今回のクラファンは最初から目標150万。つまり「100万クリアすること」が自分の中で当たり前の目標になってるわけです(事実残り10日を残して100万クリアしてる) pic.twitter.com/pKwNqrtnbv
— るってぃ/プロ無職 (@rutty07z) 2018年4月19日
これは着実に自分の発信力や提供できるリターンの手札が増えてることを意味するんだけど、
それだけじゃなく「当たり前じゃないことを当たり前化させた」ことも大きいと思う。
「目標額100万越すのは当たり前」と自分を洗脳し、自分の実力に対してギリギリ届くか届かないかくらいの目標を設定した
— るってぃ/プロ無職 (@rutty07z) 2018年4月19日
人は難しいことも「当たり前」だと感じれば不思議と簡単にできるようになる。
100万円集めることなんて、一般的に考えれば当たり前なんかじゃない。でも俺にとったらもう当たり前(のように洗脳してる)
自宅から学校までの道のりも最初は怖い。けど何回も通えば怖くない— るってぃ/プロ無職 (@rutty07z) April 19, 2018
だから目標はできるだけ高く持った方がいい。
同じ初心者でも、1回戦突破」を目指していつも練習してる人と「優勝」目指して練習してる人じゃ、大きな差が出るのは当然。
なぜなら優勝目指してる人にとって1回線突破なんて当たり前だから。
お金持ちにとっても数百万稼ぐことは当たり前になってる
— るってぃ/プロ無職 (@rutty07z) 2018年4月19日
最近周りの友人が当然のように本出したりテレビ出てたりする。なんかそれが当たり前になってて「あ〜また本出るのね」て感覚だけど、冷静に考えるとすごいこと。
当たり前じゃないことが当たり前になったとき、それはステージが上がったということだと思う。
だから常に目標は高く、自分を洗脳しよう
— るってぃ/プロ無職 (@rutty07z) 2018年4月19日
>>RT
まさにこれで、私が2ヶ月目で3万PVとか、ヤるサロン倒すとか言うてるのはこれよこれ
あえて一見無謀そうな目標掲げることでその下のハードルは気づいたら勝手に超えてる(@rutty07z )
勝手ながら図解作りました٩( ‘ω’ )و pic.twitter.com/eMQeb6J77u— ほな@プロの酔っ払い (@mu_mk_re_trk) 2018年4月19日
当たり前のレベルをどんどん上げていくことって、本当に大事。
去年産科で働きながら「性教育のお仕事とか出来たらな〜」とぼやいていた私も、今は200人規模の学校で講演することが当たり前になっている。
イベント主催することもメディアに出ることも、前は非日常だった。
日常を進化させなきゃ。 https://t.co/8NPYXmnaHC
— 大貫詩織(シオリーヌ) (@shiori_mw) 2018年4月19日
「根拠のない自信」を持ってる人がそこそこそ上手くいく理由。
「日本一取るから」とか言ってるやつは1回戦、2回戦通り越すことなんて楽勝だと思ってます。
けど、「当たり前」と自分を洗脳させると、本当に通り越せるもんです。
日本では大口を叩くことを良いとされませんが、未来に向けて嘘をつくのは良いことです。
大きい目標持ってたら、小さい目標は当たり前のようにどんどん叶います。
周りから「すごい」と言われるようなことを、どんどん当たり前にしていきましょう。