【1時間で執筆】ブログ記事を高速で書くためにやった10のこと

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  • ブログ記事を1本書くのに3時間かかる
  • 本業が忙しくてブログを書く暇がない
  • 1時間でもブログを書く時間を短縮したい

僕もかつてブログの執筆時間が遅く、悩んでるうちの1人でした。

ブログメディアをもう2年近く運営してるのですが、当初の平均執筆時間は3~4時間ほどだったのが、今では2000~3000文字なら1時間で書くことができます。

ブログを書く時間を少しでも短縮したいと願うあなたのために、今より1時間は短縮できる「ブログ記事の執筆スピード向上」のコツや僕がやってきたことを全公開しようと思います。

1度生産性を上げれば時間単価は上がりっぱなし!この機会にブログを書くスピードを上げましょう!

まずはブログ1記事書き上げるために必要な工程を確認

ブログ記事を書きあげネット上に公開するまでに、実は多くの工程が存在します。

  1. 記事のテーマ決定
  2. リサーチ・情報収集
  3. 記事の構成決定
  4. ブログ記事執筆
  5. 画像編集・挿入
  6. 記事タイトル・パーマリンク・カテゴリー・タグ・アイキャッチ画像の設定
  7. 記事の見直し・チェック
  8. 公開・ SNSシェア

関連記事ブログ初心者注目!記事公開までの8つの手順+オマケを確認

やみくもにブログを書き上げるスピードを上げようとするのではなく、まずは工程を細分化し、どの作業に時間がかかっているのかを明確にしましょう。

記事を公開するまでの時間を短縮できるのはどこか?

ブログ初心者が記事公開までの時間を短縮できる部分は大きく3つ。

  • ③記事の構成決定
  • ④ブログ記事執筆
  • ⑤画像編集・挿入

かと思います。それぞれ僕が実践している時間短縮方法を紹介します。

記事の構成決定を楽にするのはツイッター!

 

本を読んで学んだことや旅で体験したことをブログ記事にする前に、ツイッターでまずアウトプットすることを心がけてます。

これは「最短最速で成長! 収入を3倍上げる5つのアウトプット術」という記事でも紹介してるのですが

  • ツイッターは「140文字以内」という制限があるのでアウトプットに最適
  • ツイートをそのままブログやnoteに横展開できる

という点が優れています。また、ツイートに対するフォロワーの反応を見て記事の構成をどうするか考えられるのも良いですね。

ツイッターで呟いた内容を貼り付けてそのまま記事にする「イケハヤ式(プロブロガーのイケハヤさんの記事の書き方がこのやり方だから)」、もしくは「各見出しにツイートを引用し構成していくスタイル」です。

ツイッターを上手く使うことでブログ記事の執筆時間を大幅に短縮できます。僕はイベントレポートやインタビュー記事を書くときもこの手法を使い、最短で公開を目指します(詳しくは下記の記事も読んでください)。

関連記事ブログ初心者はイベントレポート記事を書いてPV増加を狙おう

ツイッターを使った執筆時間短縮のコツは「常に先を意識しながらツイートする」こと

ただ学んだことや体験談をツイートするのではなく、大切なのは「後々ツイートをブログ記事に使用すること」を前提にツイッターを使用することをオススメします。

ツイッターは”フロー”、つまり即時性はあるけど資産にはならない瞬間的なSNSですが、ツイートをブログに転用することで”ストック(資産)”できます。

全てのツイートをフローにするのではなく、後々いくつかをストックにする意識でツイートすると、記事の構成を考える時に大いに役立ち、執筆時間を大幅に短縮できます。

ブログ記事の執筆スピードを上げる6つの方法

次は文章の執筆、いわばブログ運営の「核」となる部分であり、切っても切り離せないところです。文章の執筆スピードを上げれば生産性は大幅に変わります。

ちなみに僕はブログを初めて1年くらい、ブランイドタッチはおろか、ほぼ親指だけを使ってタイピングしてるほど入力スピードは遅かったです。

今では普通の人より早いくらいだと思いますが、そんな僕が、文章の執筆スピードを上げるために行った6つの方法を解説します!

①ブログで食っていきたいならタイピングの練習は必ずすべし!

いきなり王道を行きますが、ブログやライティングで食っていきたいならタイピングの練習は絶対しましょう。1日10分でもいいのでやりましょう。

タイピングスピードが変われば1記事書き上げるまでの時間がどんどん早くなります。

有名なのは「寿司打」、ゲーム感覚でタイピングの練習ができます。

 

②「ローマ字入力」から「親指シフト」へタイピング方法を変更

日本人のおよそ90%以上がローマ字入力だそうです。しかしローマ字入力は基本的に二打鍵、例えば「か」と入力したい場合「K」・「A」の2つのキーを入力することになります。実はこれは非常に効率が悪いです。

仕事の効率化を求めて残りの10%は「かな入力」と言われています。さきほどの「か」であれば一打鍵で済むため、労力は単純計算で50%減。

その中でも僕が極めたのが「親指シフト」と言われる超特殊なタイピング方法です。詳しくはいつか記事にしますが、親指シフトは取得できればタイピングスピードが爆速で上がります。

親指シフトのメリット1)長時間タイピングしても疲れない

使用するキーの数が減るため手をキーボード上で大きく手を移動することがほぼないので疲れません。また同時打鍵なので打鍵数も当然減ります。ローマ字入力は腱鞘炎になるほど手首を酷使するのですが、親指シフトだとその心配はありません。

個人的に一番大きいメリットがこの「疲れない」で、集中力さえ続けば永遠に記事執筆が可能です。

親指シフトのメリット2)タイピングスピードの向上

親指シフトは同時打鍵なので、当然ですがローマ字入力以上のタイピングスピードが実現します。具体的な計測はしてませんが、ローマ字入力時代の1.5倍ほどのスピードだと思います。

親指シフトのメリット3)ブラインドタッチの同時取得

通常のキーボードでも使用できるのですが、文字がキーに書いてないんですよ。つまり、ブラインドタッチの同時取得も余儀なくされます。おかげでタイピングスピード向上&目も疲れなくなった!

親指シフトのメリット4)脳内の日本語を流れるようにタイピングできる

ローマ字入力してる人はわざわざ日本語をまずローマ字に変換していることになるため、かな入力に比べ一瞬遅れをとることになります。

例えば「おはよう」という単語をローマ時入力するには「ohayou」です。親指シフトであれば当然そのまま「おはよう」で打つことができるので、脳内の日本語をまるで会話してるかのようにタイピングすることができます。

親指シフト使用率は1.5%。取得までに血のにじむ努力をしました

ちなみに日本人の親指シフト使用率は1.5%だそうで、取得のために1週間ほどPCからの全仕事をストップし、血のにじむ特訓をしました。

1ヶ月半〜2ヶ月で以前のローマ字入力と同じくらい、半年ほどで圧倒的入力スピードを体得できると言われてます(実際それくらいでした)。

興味ある方は取得してみてはいかがでしょうか。練習すれば必ず誰でもできるようになります。

詳しくはこちらの記事をお読みください▼
3日で覚えるMacで親指シフト、設定と練習方法のまとめ

③圧倒的スピードを誇る音声入力を活用しよう!

ブログ記事を書くのは何もPCのタイピングからだけじゃありません。音声入力も活用していきましょう。スマホアプリでオススメなのが「Dragon Dictation」

Dragon Dictation
Dragon Dictation
無料
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音声入力としての精度もかなり高く、駅から自宅に歩いて帰ってる時や、やる気が起きずベッドでゴロゴロしてる時によく使ってます。実際に音声入力した図。かなり精度良し!

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また「Googleドキュメント」の音声入力も精度が高く、音声入力と文字入力を使い分けながら文章を作れるので慣れればかなり早いです。

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「ツール」→「音声入力」から使用できます。

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④ショートカット・ショートコードを必ず覚える(登録する)

ブログ記事の執筆時間を短縮したいのであればショートカットキー(コマンド)も一通り覚えましょう▼
【最新保存版】Macユーザーが絶対に覚えておくべき厳選キーボードショートカット一覧2017

WordPressの編集画面でもショートカットは使えるので、執筆時間を短縮できます▼
WordPress編集画面のショートカット(Mac編)

また、WordPressでブログを運営している方ならよく使うショートコードを登録しておきましょう。

ショートコードの登録は「AddQuicktag」というプラグインを使えば簡単にできます。

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「AddQuicktag」の詳しい使い方や設定方法はこちらの記事をどうぞ▼
便利なプラグイン「AddQuicktag」の使い方を知らないWordPressユーザーは人生損してる

僕はMacユーザーですか、MacとWindowsでショートカットキーが若干異なるのでご注意を。

⑤辞書登録を活用する

ブログ記事を書くにあたってよく使う単語は辞書登録しておきましょう。小さなことですが、実は時間短縮にめちゃくちゃ使えます。

使い方は簡単で「ユーザー辞書を編集」から

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自分がよく使う単語(定型文)と呼び起こす短縮ワードをセットで登録しておくだけ

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例えば「おと」と入力すると「お問い合わせありがとうございます。」と呼び起こせます。辞書登録を活用すれば、ブログ記事執筆時間も短縮可能です。

⑥時間短縮への投資だと思って有料のEditツールは必ず導入すべし!

記事公開スピードを上げていくならEditツールを使用しましょう。無料のものもありますが、断然オススメなのが有料のEditツールです。

僕はWordpressでのブログ運営且つ、Macユーザーなので使用してるのが「MarEdit」。4800円する有料ツールなのですがマジ最強です。

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WordPressでブログ運営且つMacユーザーなら絶対に導入すべきかと。4800円と言えど買い切りなので、これ1つ入れれば30分~1時間は執筆時間短縮できます。安い投資です。

はてなブログもMarsEditと連携できるそうですが、画像アップロードが上手く作動しないなど、一部不具合も起きてるそうてす。

 

MarsEditの特徴1)コマンドを事前に登録して執筆時間を短縮

先ほどWordpressでは「AddQuicktagを使ってショートコードを登録すべし」と言ったのですが、僕はMarsEditをメインで使ってるのでこっちにほぼ登録してます。

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例えば「command+shift+J」で、「こんにちは、るってぃ(@rutty07z)です。」が一瞬で表示されます。「command+shift+M」で黄色マーカーなど。

てな感じでありとあらゆるコマンドを事前に登録し、覚えれば記事執筆時間が一気に短縮できます。

MarsEditの特徴2)リアルタイムプレビューで手間削減

WordPressでプレビュー画面を表示するにはいちいち「プレビュー」をクリックし別タブで表示された画面で記事を確認する必要があります。

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時間もかかるし手間ですが、MarsEditの場合、リアルタイムで横の画面にどのように記事が表示されているか確認できる「リアルタイムプレビュー機能」があります。左が執筆画面、右がプレビュー画面です。

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「編集画面みて、プレビュー画面をみて…」という手間が省けます。

MarsEditの特徴3)画像のアップロードが圧倒的に楽!

そして個人的にMarsEditで最も役に立ってるのが「画像のアップロードの楽さ」です。アップロードしたい画像をMarsEditの編集画面にドラッグ&ドロップするだけ。

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さらにあらかじめ設定しておいた

  • 画像挿入位置(左・中央・右)
  • 画像サイズ(縦・横)

を自動的に合わせてアップロードしてくれるので便利!もちろんMarsEditにアップした画像はWordpressの方にも保存されます。

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iPhoneで撮った画像などは「横4000px・縦3000px」とか超重いので、自動で好きなサイズに圧縮してくれるのは大幅な時間短縮に繋がります。ちなみに僕は「横800px・縦600px」の「中央配置」で設定してます。

そしてMarsEditで記事が完成したら、「送信」ボタンで自分のWordpressの編集画面に下書きの状態で保存されます。最初の設定で「公開」ではなく「下書き」に保存されるよう絶対設定しといてくださいね。

僕の場合「記事の9割をMarsEditで仕上げ、残りの微調整をWordpressの編集画面で行い、公開!」という手順です。

WindowsユーザーのためのEditツールに関してはこちらの記事を参考にしてみてください▼
今日から執筆速度が早まる!ライターがおすすめするライティングエディタ7選

 

画像編集・圧縮もツールを使い、ブログ記事執筆時間を短縮しよう

 

最後は画像編集・圧縮の部分です。先ほども申したように僕はMarsEditを導入してからこの部分の作業時間が大幅に短縮されました。一応他の方法も紹介します。

「Automator」で画像を一括圧縮

これもMacユーザー限定になってしまうのですが、元から入ってる「Automator」というツールを使えば、最も簡単に大量の画像を一括で短縮することができます。

詳しい使い方はこちらの記事を参考にしてみてください▼
Mac:超便利!Automatorをマスターして楽に画像をJPEG変換する方法

「Optimizilla」で画像一括最適化

画像を800px×600pxなどに圧縮しても、実はまだ重いんですよね。そんな時は「Optimizilla」を使えば、画質をできる限り保ったまま最小サイズに圧縮してくれます。

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使い方は超簡単で、圧縮したい画像を最大20枚まで一括アップロードし、圧縮が完了したらダウンロードするだけ!

他にも時短できる最適な画像編集・圧縮方法があれば追記していきます。

記事執筆の工程の一部をアウトソーシングするのもあり!

 

ブログ運営は1人で行う理由はありません。資金に余裕があれば、一部作業をアウトソーシングするのもアリでしょう。

この発想は「ドラゴン桜」や「インベスターZ」でお馴染みの漫画家、三田紀房さんの話から来てます。三田さんの漫画は歴史の話がかなり出てくるのですが、資料やソースのリサーチはほぼ外注してるそうです。歴史を知らずとも漫画は書けると。

最初に述べた記事公開までの工程の一部をアウトソースすれば大幅に時間を短縮できます。

  1. 記事のテーマ決定
  2. リサーチ・情報収集
  3. 記事の構成決定
  4. ブログ記事執筆
  5. 画像編集・挿入
  6. 記事タイトル・パーマリンク・カテゴリー・タグ・アイキャッチ画像の設定
  7. 記事の見直し・チェック
  8. 公開・ SNSシェア

記事の編集、画像の作成やリサーチ、校閲は地味に時間かかりますしね。

関連記事外注で作業効率化!簡単なアウトソーシング導入のコツと5つのステップを解説する

まとめ:ツールを上手く活用し、ブログ記事執筆時間を短縮しよう

以上、僕が実践してるブログ記事の執筆時間を短縮するために行ってることを全て公開しました。

上記のことを実践すれば、今かかってる執筆時間を1時間は短縮できるはずです。そうすれば1日2〜3本の記事を書いていくのは難しくないと思います。

ツールの活用と、自分の生産性向上に先に注力すれば、ずっと効率良くブログを運営していくことが可能です。是非参考にしてみてください!

文章力を磨くにはこちらの記事をお読みください。

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