2017年ではなく、2018年の振り返りをしてみました!
「はぁ?頭おかしいの?」と思うかもしれませんがまあ見てやってください。最高の1年でした!
他にも、
- TABI TECHが組織として上手くま
わるようになった - 旅行会社とのタイアップ企画楽しかった
- イスラエル、エストニア、他にも南米・アフリカもろも
ろの旅おもしろかった - 企画したプロジェクト全部上手くいって面白かった
- 英語と歴史の勉強コンテンツをスタートし10万/
月収入も上がってよかった
という非常に濃厚で成長できた1年でしたね。「2018年 辞めること」や「将来必ずや世界を股にかける男になるので、来期の活動をサポートしてくれるスポンサー様を募集します!」という記事を書いて宣言した甲斐がありました!
歴史、英語、ファッションという新しい分野にも切り込んでいけたので難しかったけど成長できた、と胸張って言えます。2019年もよろしくお願いします!
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ってなんでこんなことやってんのか、とかこれをやる重要性をこれから説明していきますね。
「洗脳」は目標を実現させるてっとり早い方法
この「洗脳」のようなやり方は成功法則として心理学的にも証明されてるんですよね。
バージニア大学教授のティモシー・ウィルソンの研究でも、成績の振るわない学生に対し「私はこれができない」から「コツを習いさえすれば大丈夫」に再解釈させたら彼らの成績が上がり、中退率が減ったとの報告がある。
意識をポジティブな方に変えるだけで結果は驚くほど変わる
— るってぃ@プロ無職 (@rutty07z) December 29, 2017
そして大事なのが「役を演じきること」
昔からのことわざにあるように「行動は言葉より雄弁」
ティモシー・ウィルソンは「いい人になる前に、良い行いをする」方法と呼んだ。セルバンテスの物語の教訓も、「騎士になりたければ、騎士のように振る舞え」
— るってぃ@プロ無職 (@rutty07z) December 29, 2017
「〜を目指してます」ほど無駄なものはない。
自ら「私はそれができない無能人間です」と露呈してるようなもの。
デザイナーになりたければあなたは今日からデザイナーだ。
なりたいものはまず名乗る。胸張って自信持つ。そして自分を洗脳し、その役を演じ切る。すると勝手に周りと結果が付いてくる
— るってぃ@プロ無職 (@rutty07z) December 29, 2017
僕は少なくとも「〜目指し中」と名乗ってるアカウントに絶対仕事を依頼することはないと思います
— るってぃ@プロ無職 (@rutty07z) December 29, 2017
これを自信を持って言える理由は独立初期のそんなに稼いでない時から「プロ無職」を名乗り、今では世界中旅しながら働けるようになった僕の実体験です。
来年また真のプロ無職に近づくためにやったりますよ https://t.co/iiFMHRRat5
— るってぃ@プロ無職 (@rutty07z) December 29, 2017
実はこの法則は昔から至る所で紹介されていて、例えばドラゴン桜では「目標がすでに実現しているかのように行動することで、目標を真に達成することができる!」という風に
【目標が実現しているかのように、行動しろ!】
現状に合わせて今の行動を決めていると、よい成果は得られない。目標がすでに実現しているかのように行動することで、目標を真に達成することができる!#ドラゴン桜流東大合格法
👇https://t.co/3HTRzOS4j8 pic.twitter.com/U5J7q1zng6
— 三田紀房(漫画家) (@mita_norifusa) 2017年11月1日
2017年の年の瀬なのに2018年の振り返りを行うという方法は、僕の友人のひろきさんがやってたので実践してみました。いや〜これ理にかなってる。
ちなみに参考文献はこちらです。しっかりしたエビデンスを元に世の中の成功法則が紹介されてます。