インプット&アウトプット3.0

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最近、絵やポエトリーリーディングなどの芸術活動を始めたせいか、インプット・アウトプット共に変化しつつあるワイです。

インプット先は本、雑誌、美術館やギャラリー、歴史博物館や偉人館など。

SNSのタイムライン見るのを控えて、こういうリアルに落ちてる情報収集することを少しずつ心がけている…。

そして、先日も紹介した山口さんの「本はもう読まない、という真の理由」という投稿が面白いよ。

塩辛が美味しく感じるのは、歳をとって味覚が鈍感になるからだ、と聞いて悲しくなるわけだが、知覚の鋭敏さを鍛え続けることこそあらゆる分野の中でもっとも大事なことである。僕は本をもう読まなくなって久しいが、それは集中力の欠如であると同時に文字という情報体があまりにも粗大かつ粗雑であるからだ。だから僕は文字はあてにしない。文字になる以前の概念レベル、概念以前の思念レベルを知覚することに腐心している。つまり世の中の空気に遍在し、人にまとわりついている粒子レベルの情報をキャッチして生きている。旅行の目的はその風を感じることきある。このような生き方では膨大な微細情報にまとわりつかれ、とても疲れる。それが僕が引きこもりな理由であり、かつ言葉という下位レベルの情報メディアであれば自由に扱える(つまり本を書ける)主な理由でもあるのだ。

意味わかりますかね(わからない)

つまり、フィジカル的なセンスと、シックスセンス(第六感)を磨けという意味だと解釈してます。

言葉や説明のない音楽や絵や人の表情から、どれだけの情報を感じ取れるか。ヒントを得られるか。得たインスピレーションをアウトプット(表現)に昇華できるか。

世界の識字率の増加、特にほぼ全員が文字を読めて、全員がSNSで発信できる日本においては、文字からしか情報を汲み取れない人とそうでない人の差は開くのかもしれません。

ちなみにZOZOの田端さんも以前、似たようなことをインタビュー記事で話していた。

フィジカルな感覚を大切に。君が凄い重さに耐えながら自宅からクラブへと毎度運搬していたあのヴァイナルレコード、23年後にはそんなもの無くたってかっこいいDJをパソコンはおろか、スマホという携帯電話ひとつで披露することが可能になっている。がしかし、だ。フィジカルな重さの記憶や、誰も知らない音楽を、中古レコード屋でディグするときの嗅覚。あるいは人前でかっこいいことを即興で場の空気を読みながら披露しようとする感覚は、ヴァーチャルリアリティってものがもう本当に一般的になってきているこの2018年だからこそ、より重要になっている気もするんだ。だからこれからも、あらゆる物事へのディグのセンスを磨き続け、それを続けられる心身に感謝しながら誰も知らない情報を探し出し、披露しては人々にありがたがれて喜びを感じるという体験を積み重ねておいたらいいよ。

出典:6通目:「何でも体験して、どんなことでも言って、どんどんやらかしていけ。」田端 信太郎さん ~拝啓、ハタチのわたしへ~

そのために旅をせよ。モノとヒトに直で触れよ。アウトプットし続けてセンスを磨けと…。

ネットによってあらゆる情報がオープンになった今、情報経済が終わろうとしてる。つまり、情報格差で商売ができるのは一部の人間に限られる。ネットの市場もかなり変わってくると思います。

インフルエンサー業という情報の横流し商売も、もう飽和に近いからです。そして幸福度もあまり高くないときた。

じゃあ次に来るのは何か?という話。ひとつの仮説を2年前に書いてます。

というわけで、ここ2ヶ月くらい美術館回ったり詩書いたり本読んだり絵描いてる僕は端から見たら「なんかネットから離れて遊び呆けてる人」なのかもしれません。

よく「これからの時代、遊びが上手いやつが儲ける」みたいなことを言ってるけど、その意味が少し分かったかも。先ほどの山口さんと田端さんの言うところの「粒子レベルの情報を読み取る・フィジカル的なセンスを磨く」とかでは。

そして、アウトプットもこれまでは文字で発信してたものを、文字を使わない芸術で…これが自分のネクストレベル、アウトプット3.0領域なんでしょう。世界に行くのが目標だし、まあ今やってること最高に楽しいので、飽きるまではガンガンやってこうと思う。

というわけで、今月は講演ラッシュで下旬から3週間ヨーロッパで修行です。向こうで絵描きまくるのと、先日知り合った詩人のツテでフランスでポエトリーかましたろうと思ってます。そのために色々作らねば…。

それ終わったら一瞬日本戻って次はロシア!

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