「toi-好きとお金の学校」というラジオで僕のこれまでの活動についてお話しました。上記のリンクからラジオ聴けます!
「好きなことで生きていく」よりまず「嫌いなことで生きていかない」を実践するためのシステムを作り上げる。
超簡単に言えば、まず家賃とか通信費とか生きるのに必要な毎月かかる固定費を限りなく0に近づける。
それが、やりたいこと・なりたい者がなくて無職を選択した俺の結論です。これまで100を超える、好きなことで生きていきたい人たちの相談にもそう答えてきました。
フリーランスは稼ぐことよりも毎月の固定費を0円にすることを意識する
特に最後のたくみくんの結論「今月家賃を浮かせて→来月絵を買って→再来月画材買って絵描いて→その翌月金沢に行く」は、俺が5年かけて辿り着いたことを2〜3ヶ月でやるプログラムっぽくて良かったw
とりあえず聴いてみてください!ここからはラジオの中でも出た「るってぃは勘違いされている」という話について。
勘違い、大いにけっこう(by岡本太郎)
良くも悪くも勘違いされることに関して全然アリだなと思ってます。それも含めて自分の実力。
アール・ナイチンゲールという人が「大衆は常に間違う」という言葉を残しましたが、僕は同時に「大衆はいつも悪くない」とも思うんです。
自分を良く魅せるブランディングや方法論に関してノーを突き立てたい。
むしろ悪く見られるくらいがちょうどいい。
それは対面したときの人間力で勝負したいという意思表明でもあるし、ある種のそこに対する自信というか、そこを磨き続けることにこれからも集中したいたいからです。
うわべのテクニックなんて糞食らえ。勘違いされるくらい、なりふり構わず行動したいです。