組体操が危険なのに高層化する理由に親のエゴを見た

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前回紹介した「宝くじで1億円当たった人の末路」という本が面白いです。

キラキラネームを付ける親の特徴と付けられた子供の末路

別のエピソード「教育貧乏な家庭の末路」という章で、学校の組体操(ピラミッド)が高層化し続ける理由に、親のエゴと教育の闇を見たので紹介します。

 

学校の組体操(ピラミッド)が高層化し続ける理由

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組体操、小学校の時やりましたよね。ぼくが小学6年生のとき(2003年)の時で3段か4段くらいだったかな。でもあの組体操は超危なくて全国で問題になってるそうです。

参考:【危険】「学校の組体操で起こった障害事故」の一覧表がガチでやば過ぎる! 「上肢・下肢切断、脊柱障害、神経障害」などなど

そんな危険な組体操がむしろ高層化を続けてるのだそう。

そこには、親の「過剰な平等主義」があると本の中で綴られてます。

例えば、 皆さんは多数のけが人を出しながら、 全国学校で組み体操( ピラミッド) がどんどん高層化している 本当の理由をご存知ですか。

学校関係者に聞けば、「生徒の達成感を高めるため」「 協調性を育むため」 といった 答えが返ってきますが、 専門家は「 平等化への配慮がある」 と指摘します。 ピラミッド が 低ければ参加人数は限られます。 校庭に大量のピラミッドを作るわけにはいきませんから、 余った生徒 は「 扇」 などの 引き立て役に回らざるを得ません。 これを一部の親たちが容認し ないのです。

こうした「 子育てに熱心すぎる人々」は、 往々にして我が子が競争で負けたり、 傷ついたりすることを受け入れられません。

出典:『宝くじで1億円当たった人の末路』

親は子供に自分の人生や夢を平気で託します。そして子供へ期待を寄せます。

その結果、教育現場では親による「過剰な平等主義」が蔓延しているそうです。

「徒競走ではゴール前で全員が手をつないでゴールイン」「 学芸会 では 全員が主役の桃太郎」……。

一体何が、親達をこうさせてしまうのか。まだ勉強しなければいけない部分は多々ありますが、このようなことが教育現場で起こってることは紛れもない事実なのです。

親に過度の期待を寄せられた子供たちはどういう大人に育つのでしょうか。興味津々です。

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