2019年振り返り 生まれ変わった最高の1年だった

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毎年1年の振り返りしてるので今年もやります。

普段未来にばかり目を向けてますが、1年に1回くらいは過去を振り返って来年どう充実して過ごすか考えることは自分にとって重要なのです。だって過去のできごとは今の考え方次第で意味を変えれるから。

2016年から2018年末まで「多様な生き方・働き方」を伝えるというテーマでSNSを中心に発信活動してましたが、自分でも言語化できないスランプに陥いりました。その理由が「好きなことでいきていく」と自由の意味を履き違えていたことと、言葉とインターネットへの疑問だと分かったのは2019年に入ってから。

そんな時に、ひょんなことから、以前から興味があった「ポエトリーリーディング」に出会い、3月に大きなステージでオープニングアクトを務めることに。死ぬほどワクワクしたと同時にものすごく怖かったのを覚えてます。

1〜2月はもう怖くて嫌すぎてずっと詩のこと考えていた記憶しかないんですが、自分なりに向き合い、詩を作って分からないながら必死に練習してステージ立ったら、自分の中の着飾った鎧がボロボロ剥がれ落ちていく感じがありました。間違いなく今年のベストシーンです。本当に「最高」以外の言葉がありませんでした。こればかりは自分を褒めたいし、カッコいいと言いたい。

もう、単刀直入に見てください。僕がポエトリーの舞台に立つまでの軌跡

この3月24日以降(あまりにも印象的な出来事で日付覚えてる)、今までの自分と違う感じがあって、今日この日までずっと生きるのが楽です。ポエトリーのおかげで着飾らず吐き出す方法やモヤモヤを昇華させる方法を知れたからだと思う。

そして4月からは本格的に絵を描きはじめました。

昨年末に2回油絵描いただけで楽しさは知ってたのですが、ポエトリーに集中していたためこのタイミングでスタートします。独学でこの8ヶ月で4〜50点ほど描きました。画風の変化を振り返ったら面白かったw

5月にはこうなって。

HIMIZU 2019

 

キャンバスもどんどん巨大化。これ1m60ある。

This Sumer 2019

展示会も2回やらせてもらって、作品も15点ほど買っていただきました。画業1年目としては本当に恵まれてる方だと思いますが、その分「アーティストとして食べていくこと」の難しさも知りました。(その話はまた別で書きたい)

 

あと、6月に3週間修行としてフランス・ドイツに行ったなー。向こうのオープンマイクに参加して3回ポエトリーやって、伝わらないはずのことが伝わる瞬間の面白さを知りました。

海外であえて日本語でポエトリーリーディングして学んだ大切なこと

ちなみに今は日本で日本人に対して日本語でポエトリーをする気持ちがありません。もしやるなら海外では日本語で、日本でやるなら外国語で。今は日本人に対して絵(しかも抽象画)で伝えることが楽しいです。これまで具象(言葉などロジカルな領域)でしか表現できなかった自分が抽象世界を知り、そのどちらも行き来するバランスをずっと考えさせられてた気がします。ちなみに10月までYouTubeなどの発信活動はストップしています。

この1年は西洋美術史、アートとは何か、美意識やセンス、言葉を盲信することの危険性、リベラルアーツの重要性など、ここに書ききれないほど大きな学びがありました。美術館やギャラリーにアホみたいに行くようになったし、本当に人は何がキッカケで変わるかわかりません。ポエトリーと絵からほんとにたっくさんのことを学びました。

そして抽象世界を楽しんでたら、10月ごろからまた発信活動(僕にとっての具象表現)がしたくなってきたんですね。ここから宙吊りになってた「100人取材プロジェクト」を再始動させました。

YouTubeは再開したけど、以前の数字や視聴者に迎合する感覚が全くなく、心から好きでやってて楽しいんですよね。おそらく抽象・アート思考の視点から人の話を聞くことができて、解像度のレベルをあげて取材に取り組めてると感じます。「世の中に対して何が良い発信なのか」めっちゃ試行錯誤して自分の中で納得のいく結論を出せた1年だったとも言えます。

つまり「多様な生き方」を伝えるというこの100人取材プロジェクトは、2019年で俺自身が生まれ変わり「多様な視点」で取材を進めることで完成するんじゃないかと思ってます。

アートを通じて出会う人もこれまで会ったことないタイプの人が多かったり、素敵な出会いがありました。逆に遠く離れてしまっていた友人とアートのおかげでまた繋がったり。来年はそんな人たちと一緒に何かできるといいな〜。

自分はどう生きたいのか?を常に問い続けた

今年は「何をするか(What do you do?)」より「どう生きるか(being)」を常に考える一年でした。

どういう生き方が自分はカッコいいと思うのか?

そもそもカッコいいって何をもってカッコいいのか?

もはや言語もできない曖昧なことを定義するためにずっと自分に問いながら試行錯誤してたように感じます。今年はフォロワー数も減ったし今までのお金稼ぐ手段ほぼ捨てたけど、そんなのどうでもいいくらいに最高の1年でした。ここまで来れたのも、色んな機会や気づきをくれたみなさんのおかげ。特にスポンサーの松本さんのおかげで色んな挑戦・失敗を高速で経験することができました。本当に感謝してます。

というわけで今年は生まれ変わったような気分でした!やっとスタートラインというか小学1年生な感じなのでガンガンやってきます。来年はより一層表現活動に力を入れるつもりです。

それでは皆さん良いお年を!

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