自分は運が良いと思い込むことって案外重要だよね

今日も最高だったわぁぁぁぁぁ!!!

やっぱり俺って運がいいいぃぃぃ!!!

ラッキー!最高!!やっぱり人生なんとでもなるわ!!!!

「自分は運が良いと思い込む」重要性

「お前いきなりどうしたんだ病院行った方がいいよ?」という声が聞こえてきそうですが、大丈夫です。

僕、昔から運だけは良くて

高校も大学も志望校合格したし、NY留学したし、ブレイクダンスは大学日本一になったし、世界中旅しながら生活するという昔からの夢も実現してるし。

もちろん困難やトラブルもあったけど、環境や周りの人間関係に恵まれて何とかやって来れました。何とかね。

で、今回したいのは俺の自慢ではなくて「自分は運が良いと思い込むこと」って案外重要じゃね?という話。

科学的に証明されているようです。ハートフォードシャー大学の心理学教授のリチャード・ワイズマンが言ってました(メンタリスト感)

会社辞めた時も「まあ俺なら何とかなるっしょ」という謎の根拠のない自信で独立して、結果なんとかなってます。やっぱり運が良い。

会社辞めてフリーランスになった独立1年目を振り返ってみた

運が良い人と悪い人の違い

運が良い人と悪い人の違いって一言で言えば「捉え方の違い」であって、それが自己肯定力にも繋がってくるのかなぁと。

あと行動や発言見ていると「あーこの人不運引き寄せるタイプやなー」と、何となく周りも気づいてしまうものです。その結果、そうした人とは距離を取ってしまったり…。

思考はいきなり変えられるのではなく、筋トレのように積み重ねることで変化すると思ってます。ローマは一日にして成らず。

時間は未来から過去に向かって流れている

 

なんだかスピリチュアルチックな「運」ですが、自分の周りでも事業や活動が好調な人は全員もれなく思考がポジティブ且つ柔軟なので、「運が良い人と悪い人の違い」について掘れたらなぁと思います。

書評「運の技術」視点を変えるだけで圧倒的に運が開ける