主語の自分を失われたものとすることは、未知と出会うためのひとつの方法である。書評「迷うことについて」
批評家レベッカ・ソルニットの「ウォークス」があまりにも面白すぎて、歩行…
2022年2月6日
批評家レベッカ・ソルニットの「ウォークス」があまりにも面白すぎて、歩行…
2022年2月4日
ジモコロのインタビュー記事を読んで、哲学者の土屋賢二さん面白いな〜と思…
2022年2月1日
昔書いて封印していたブログを編集して公開するプロジェクトをやってるので…
2022年1月12日
いま通ってる現代アートの学校には4つのコースがあって、その中で「リーデ…
2021年7月18日
銀座のAkio Nagasawa Galleryで開催中の宮島達男さん…
2021年1月15日
虚実皮膜(きょじつひまく) 江戸時代、近松門左衛が唱えた芸術理論。 芸…
2021年1月14日
鈴木大拙や南方熊楠を調べてる時に安藤礼司さんを知って、そこから安藤さん…
2020年10月27日
「NEWVIEW AWARD」に出展する作品をエンジニアの友人と制作し…
2020年10月2日
素晴らしい本と出会いました。 今さら紹介すると無知な自分を曝け出してる…
2020年9月28日
美術評論家で多摩美の研究所所員、椹木野衣さんの「感性は感動しない」とい…